Mild High ClubやLos Retrosなどジャンルの垣根を越えて話題作をリリースしてきたStones Throwから、西海岸の次世代を担う話題の女性3人組ポストパンク・バンド:Automaticのデビューアルバムが登場!!
AutomaticはIzzy Glaudini (synths, vocals)、Halle Saxon(bass, vocals)、そしてBauhausのKevin Haskinsを父に持つLola Dompe (drums, vocals)の3人によって2017年に結成されたガールズ・ポストパンク・バンドだ。SuicideやNeu!、Can、Kleenexなどポストパンク・レジェンドの影響を受けたサウンドでLAでは既に熱い注目を集めている。ファーストシングルにして彼女たちの名前を一気に知らしめた"Calling It"(TR-1)を始め、"Too Much Money"(TR-1)、"Humanoid"(TR-7)、"Electrocution"(TR-9)など、モータリックなリズムとエクスパリメンタルなシンセが印象的なミニマルで中毒性の高いサウンドが連発!アバンギャルドやニューウェーヴからも影響を受けたフレッシュでユニークなサウンド、そして現代社会を風刺したメッセージ色の濃いリリックも興味深い。ジャンルの垣根を越えて話題作をリリースし続けてきたStones Throwから次世代を担う注目作品の登場です!!
発売・販売元 提供資料(2019/09/02)
ダリオ・アルジェントの傑作ホラー映画「サスペリア」に登場した禍々しい美しさを持つ少女、あるいはデヴィッド・リンチが愛した女たち--そのエッセンスを現代風に具現化したならこのオートマティックになるのかも。LAで出会った3人(そのうち1人はバウハウスのドラマー、ケビン・ハスキンスの娘!)によって結成されたこのガールズ・ポスト・パンク・トリオは、そんな狂気を感じさせる。シンセ、ドラムス、ベースで構成されたミニマルなトラックは、アート・ロックのフレイヴァーもある中毒性の高いエクスペリメンタル・サウンドで地元のクラブを賑わせ、ストーンズ・スロウに契約させるほどの存在感を放っていたとか。この摩訶不思議なサイケ・ワールドの登場は、今後シーンを揺るがす事件になるか!?
bounce (C)柴田かずえ
タワーレコード(vol.431(2019年9月25日発行号)掲載)