クラシック
SHM-CD
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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集

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フォーマット SHM-CD
発売日 2019年10月23日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 3
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-1858
SKU 4988031351239

構成数 : 3枚
合計収録時間 : 02:53:53

『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集』

【曲目】
ベートーヴェン:
《CD 1》
1) ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 Op.15
2) ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.19

《CD 2》
1) ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37
2) ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58

《CD 3》
ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 Op.73《皇帝》

【演奏】
ヤン・リシエツキ(ピアノ)
トモ・ケラー(ヴァイオリン&ディレクション)
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ

【録音】
2018年12月2-6日、ベルリン、コンツェルトハウス(ライヴ)

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第1楽章:Allegro con brio
      00:18:48
    2. 2.
      ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第2楽章:Largo
      00:10:06
    3. 3.
      ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第3楽章:Rondo.Allegro
      00:08:48
    4. 4.
      ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19 第1楽章:Allegro con brio
      00:14:44
    5. 5.
      ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19 第2楽章:Adagio
      00:08:30
    6. 6.
      ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19 第3楽章:Rondo.Molto allegro
      00:06:01
  2. 2.[SHM-CD]
    1. 1.
      ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第1楽章:Allegro con brio
      00:17:03
    2. 2.
      ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第2楽章:Largo
      00:09:34
    3. 3.
      ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第3楽章:Rondo.Allegro
      00:08:53
    4. 4.
      ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第1楽章:Allegro moderato
      00:18:28
    5. 5.
      ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第2楽章:Andante con moto
      00:04:43
    6. 6.
      ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第3楽章:Rondo.Vivace
      00:09:58
  3. 3.[SHM-CD]
    1. 1.
      ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73 ≪皇帝≫ 第1楽章:Allegro
      00:20:17
    2. 2.
      ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73 ≪皇帝≫ 第2楽章:Adagio un poco mosso
      00:07:53
    3. 3.
      ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73 ≪皇帝≫ 第3楽章:Rondo.Allegro
      00:10:02

作品の情報

メイン
演奏者: トモ・ケラー(ヴァイオリン、指揮)

その他

商品の紹介

アニバーサリー・イヤーに向けたピアノ協奏曲全集録音は、若くして老成した天才、ヤン・リシエツキ。ドイツ・グラモフォンにベートーヴェンのピアノ協奏曲全集を録音しているポリーニ、ツィメルマン、プレトニョフ、ケンプらビッグネームと肩を並べます。2018年12月にベルリンのコンツェルトハウスで行われ、大絶賛を浴びた公演のライヴ録音です。共演はマリナーが創設し育てたイギリスの名門、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ。格調高く、しなやかな演奏でリシエツキのピアノに寄り添っています。 (C)RS
JMD(2019/08/14)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.7
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まずは、瑞々しくて粒立ちの良いピアノに惹かれました。そして、オーケストラも小編成ながら響が豊かで、ピアノとしっかり絡み合っていると感じました。ベートーヴェンイヤーに相応しい秀逸なピアノ協奏曲全集ですね。欲を言えば、音に関してはもう少しホール感があればと思います。私にとっては、やや音が近いのです。
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ポリーニ、ベーム、ウイーンフィルでの演奏、1976は、まさに圧巻と感じ、ブラダー、ウイーン カマーオーケストラでの演奏、2016は、くっきりとした輪郭を感じ、ヤン・リシエツキのバックを含めた演奏は、柔らかさ、暖かさと新鮮さを感じました。間を開けずに聴きたくなります。SONYのh.ear goを通してハイレゾで聴いています。
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この一連の曲に、これまでどれ程の名演奏・名盤が登場してきたことか。でも、今回は明らかにその世界が違う。バックのアカデミー管弦楽団の柔らかな音色に、初々しいピアノ。今までベートーヴェンを余りにも怪物として扱ってきはしなかったか。彼も生身の人間。それがこの演奏には表現されている。生誕250年のトップを切って、老舗のグラムフォンやるじゃないか。

2019/09/26 タツさん
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