フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年08月21日 |
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規格品番 |
NMSC-1002 |
レーベル |
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SKU |
4580047750015 |
今回はブラジル音楽に焦点を当て選曲。
渡辺貞夫さんをゲストに迎え、名曲「Elis」をデュエットで収録。
宮﨑ピアノスタジオで収録。録音には前作同様、2019年76歳になったNY スタインウェイ・ピアノを使用。宮﨑剛史の調律により、倍音の響きも広がりも健在。そのサウンドで繰り広げられるのは「メロディの美しさに惹かれて選曲した(野力奏一)」全11曲。
アントニオ・カルロス・ジョビンの作品はもちろん、イヴァン・リンスやパット・メセニーの楽曲に加え、今回「渡辺貞夫」さんをゲストに迎え、ピアノとアルトサックスのデュオを2曲収録。なかでも名曲「Elis」は必聴!です。
構成数 | 1枚
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1.[CD]
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1.アイランド
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2.ワン・ノート・サンバ
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3.ショーロ・バンディード
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4.エリス
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5.オールウェイズ・アンド・フォーエバー
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6.フェリシア・アンド・ビアンカ
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7.セ
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8.北公園(映画"キッチン"より)
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9.イパネマの娘
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10.ダブル・レインボー(薔薇に降る雨)
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11.上を向いて歩こう
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日本を代表するピアノ調律師、宮崎剛史が所有するNYスタインウェイを使用、美しく色彩豊かな響きとともに野力奏一が奏でるソロ・ピアノの調べ。2018年の前作『Piano Solo』に続く、宮崎ピアノスタジオのスタインウェイを弾く企画の第2弾であり、今回はブラジルの名曲をメインに本人が"メロディの美しさに惹かれて選曲した"11曲を収録した新作。イヴァン・リンス、ジョビン等のナンバーが並ぶ中、そのうち2曲はゲストに渡辺貞夫を迎え、ナベサダ名曲《エリス》、野力オリジナル《北公園(映画『キッチン』より》をデュオ・レコーディング。黄昏の雰囲気抜群のジャケットも秀逸。
intoxicate (C)馬場雅之タワーレコード (vol.142(2019年10月10日発行号)掲載)
第1作目同様でピアノの音が素晴らしいです、またナベサダとの2曲演奏・音も最高・癒されます。
第3作目として、全曲二人のCDをお願いします。
日本人ピアニストの中で一番好きです。いつでもどんな演奏でも「弾きまくらない」センスの良さが素晴らしい。渡辺貞夫さんへの想いが伝わってきて、ますます好きになりました。
素晴らしい!貞夫さんの共演も、野力さんの演奏を一層よいものにされていると思います。前作のソロアルバムも、野力さんらしさが一杯でしたが、今回も引き出しの多さと、センスが存分に発揮されていて、最高です。ソロライブ盤が出ることを期待して止みません。
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