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| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2019年09月12日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Alpha |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | ALPHA543 |
| SKU | 4589538744335 |
構成数 : 1枚
【曲目】
「コーヒーの来た道」~欧州人は、いかにしてコーヒーに魅せられるに至ったか~
J.S.バッハ:コーヒー・カンタータ、デデ、ベルニエ、マレ、カジオカ、ロック、ベイ
~パリ~
ナイ・オスマン・デデ(1652?~1729)
1) ネイの即興
2) ラストのディララのペシュレヴ
ニコラ・ベルニエ(1664~1734)
3-9) フランス語カンタート「コーヒー」(第3カンタート集より)
ナイ・オスマン・デデ
10) ウードの即興
11) サズによる「ラストのディララのサマイ」
12) ネイの即興
マラン・マレ(1656~1728)
13) コーヒーの才気(『第3ヴィオル曲集』より)
~ロンドン~
カスリーン・カジオカ(1973~)
14) カマンの即興
15) カマンとザルブによる「ヴェーダのサラバンド」
マチュー・ロック(1621~1677)
16) ファンタジア ニ短調
~コンスタンディヌポリス~
タンブリ・チェミル・ベイ(1873~1916)
17) ヤイル・タンブールによる「ペシュレフのマフル」による即興
~ライプツィヒ~
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685~1750)
18-27) カンタータ「おしゃべりはここまで、さあ謹聴!」BWV211
(通称「コーヒー・カンタータ」)
【演奏】
ハナ・ブラジコヴァー(ソプラノ)
レイナウト・ファン・メヘレン(テノール)
リザンドロ・アバディ(バス)
アドリアン・エスピヌズ(管楽器/ネイ)
エウゲニオス・ヴルガリス(打楽器/ヤイリ・タンブール)
ピエール・リヨプロス(打楽器/ザルブ、ダイレ)
アンサンブル・マスク(古楽器使用)
アンナ・ベッソン(フラウト・トラヴェルソ)
ソフィー・ジェント、トゥオモ・スニ(ヴァイオリン)
カスリーン・カジオカ(ヴィオラ、カマン)
メリザンド・コリヴォー(ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェロ)
ブノワ・ファンデン・ベムデン(ヴィオローネ、コントラバス)
オリヴィエ・フォルタン(チェンバロ&総指揮)
【録音】
2017年10月&2018年11月
ボンスクール新教教会(パリ)

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