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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2019年10月11日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 徳間書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784198649616 |
| 判型 | A4変 |
構成数 : 1枚
アニメーション映画監督、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィットは、2016年スタジオジブリの提案で、「レッドタートル ある島の物語」を制作しました。これは、孤島に流された一人の男が、亀の化身である女性と出会い、一生を島で過ごし、やがて死を迎え、女性は亀の姿に戻り海に帰っていくという物語で、「人間の限りある時間」と、それと対照的な「永遠にも匹敵する亀の生きる時間」を、美しい自然を背景に描いたともいえるファンタジーでした。
ケルト文化にも関心が深く、超自然的な生き物への憧れを抱くマイケル監督は、この絵本でもやはり「時間」を超越した存在への憧憬を一人の女性を探し求める男性の姿を借りて描いています。「この物語のヒントは、大好きなアイルランドの詩人ウィリアム・バトラー・イェーツ (1865-1939)の"さまよえるイーンガスの歌"にある」とマイケル監督は語っています。イェーツもまた、ケルト文化を愛して不思議な夢想に満ちた詩や物語を書いたノーベル文学賞作家です。
イェーツのこの詩を念頭におきながら、日本の詩人谷川俊太郎は、マイケル監督の完成度の高い絵に触発されて、今回の絵本のテキストを綴っています。そして、一人の男性があこがれ続けた永遠の女性「あのひと」が、「このひと」になる瞬間を、見事な詩で書き著し絵本として完成させました。
オランダ人マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィットと日本人の谷川俊太郎が、アイルランドの詩人イェーツを媒介に時間を超えてコラボレーションしたともいえるのがこの絵本です。

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