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CDアルバム

デュファイ: ミサ「私の顔が青ざめているなら」

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年09月12日
国内/輸入 輸入
レーベルAlpha
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ALPHA495
SKU 4589538744380

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

【曲目】
ギヨーム・デュファイ(1397-1474):ミサ「私の顔が青ざめているなら」
1.入祭唱 「聖なる三位一体に祝福あれ」
2.キリエ
3.グローリア
4.昇階唱「主よ、御身は祝せられ給う」
5.アレルヤ「主よ、御身は祝せられ給う」
6.続唱「唯一にして完璧なるかた」
7.クレド
8.奉献唱「父なる神に祝福あれ」
9.サンクトゥス
10.アニュス・デイ
11.聖体拝領誦「天の神の祝福」
12.行け、ミサは終わりぬ

【演奏】
アントワーヌ・ゲルベ(指揮)
ディアボルス・イン・ムジカ

【録音】
2003年9月
シャンポー教会、フランス

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

中世からルネサンスの多声音楽を中心に、素晴らしいクオリティのアルバムを続々と発表してきたディアボルス・イン・ムジカによる、デュファイの最重要作。自らの世俗歌曲「私の顔が青ざめているなら」を定旋律に用い、デュファイ自身が完成させたといわれる四声の循環形式ミサを、カウンターテナー2、オートコントル2、テノール2、バス・バリトン、バスという男声のみの編成で、デュファイの描いた旋律の綾を美しく聴かせています。抑制を利かせていながら色香の漂う男声アンサンブルの至芸はリリース当時世界的に高く評価され、日本でも『レコード芸術』特選に輝き入手難が続いたほどでした。待望の廉価盤再発売。 (C)RS
JMD(2019/08/08)

中世からルネサンスの多声音楽を中心に、素晴らしいクオリティのアルバムを続々と発表してきたディアボルス・イン・ムジカによる、デュファイの最重要作。自らの世俗歌曲「私の顔が青ざめているなら」を定旋律に用い、デュファイ自身が完成させたといわれる四声の循環形式ミサを、カウンターテナー2、オートコントル2、テノール2、バス・バリトン、バスという男声のみの編成で、デュファイの描いた旋律の綾を美しく聴かせています。抑制を利かせていながら色香の漂う男声アンサンブルの至芸はリリース当時世界的に高く評価され、日本でも『レコード芸術』特選に輝き入手難が続いたほどでした。待望の廉価盤再発売です。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2019/08/01)

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