フォーマット |
CD |
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構成数 |
2 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年10月02日 |
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規格品番 |
WPZL-31660 |
レーベル |
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SKU |
4943674300174 |
2018年にはまさかのテラスハウス出演にて世間を驚かせた休日課長が率いる3人組ユニットDADARAY。川谷絵音プロデュース・作詞・作曲による楽曲を休日課長のベースが重厚に気持ちよく支え、REISとえつこから成るダブルヴォーカルで魅せる表現力は音源のみならずライヴでも高い評価を得ており、2018年12月には2曲入りのデジタル作品『tandoor』をリリース。
全国9ヶ所を巡ったワンマンツアー「場末で会いましょう」を開催するなど、着実に活動を続けてきたDADARAY。本作はファーストフルアルバム『DADASTATION』以来、約2年ぶりとなるCD作品、4枚目のミニアルバム。
配信作品『tandoor』に収録されている“singing I love you baby”、“mother’s piano”のバラード2曲に加え、新曲4曲の計6曲を収録。本作でも引き続き作詞作曲を川谷絵音が担当しており、どの曲もDADARAYらしさ溢れる上質な楽曲に仕上がっている。
初回限定盤に付属のDVDには、DADARAYが2018年4月6日に恵比寿LIQUIDROOMにて開催したワンマンツアー「01鬼03」ツアーファイナル公演の映像が収録。こちらは、ファンにとって待望の映像化といえるであろう。DVDには全10曲が収録されており、当日の熱気、そして、DADARAYが高い評価を得ているその演奏力を余すことなく体感することができる。
構成数 | 2枚
合計収録時間 | 01:16:50
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1.[CD]
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2.[DVD]DADARAYワンマンツアー「01鬼03」ツアーファイナルat恵比寿LIQUIDROOMライブ映像
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1.block off00:00:00
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2.For Lady00:00:00
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3.Breeze in me00:00:00
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4.トモダチ00:00:00
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5.BATSU00:00:00
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6.美しい仕打ち00:00:00
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7.誰かがキスをした00:00:00
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8.東京Σ00:00:00
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9.灯火 (long ver.)00:00:00
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10.僕らのマイノリティ00:00:00
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約2年ぶりのフィジカル作も作詞/作曲を川谷絵音が担当。2018年配信された"singing I love you baby"などアーバン&ビターな味わいのナンバーが並ぶ一方で、歌い出しで一気に胸を射抜かれるファンキー・チューン"刹那誰か"と疾走感たっぷりのヨーロピアン歌謡"どうせなら雨が良かった"が鮮やかな色彩をアルバムに与えている。シティー志向のグループは数あれど、彼らの持つキャッチーな吸引力は他では見い出し難い。
bounce (C)澤田大輔タワーレコード (vol.432(2019年10月25日発行号)掲載)
多分他ではこういう曲は聴けないと思う。存在感たっぷりなピアノと、圧倒的歌唱力のボーカル、ベーシストとしては名が知れた休日課長の変化に富んだベースライン。また、トラックメーカーPARKGOLF のミックスが入りさらに楽しさも味わえる。最高!
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