フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年09月18日 |
---|---|
規格品番 |
DDCK-1065 |
レーベル |
|
SKU |
4543034049073 |
カクバリズムが誇る8人組ソウルバンド、思い出野郎Aチームのサードフルアルバム!グルーヴィでダンサブルでメロウな心地良いサウンドに、男臭いファンキーヴォーカルとの絶妙なアンバランス(褒めてます)が今作も健在で最高!彼らの音楽はいつだって痛快で楽しく、時にちょっぴり泣けてしまうほど切なく、そしてどこまでも誠実で優しい。誰にだって訪れる孤独な夜、さんざんな日常。いつだってOYATは僕たちの味方だ。 (C)静岡店:佐藤 圭亮
結成10周年を迎え、この夏には3度目となるフジロックフェスティバルへの出演が決定している8人組ソウルバンド、思い出野郎Aチーム。2017年リリースのアルバム『夜のすべて』以来となる3枚目のフルアルバム『Share the Light』をリリース!
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:42:15
-
結成10周年を迎えたウィークエンド・ソウル・バンドが、いつもより少しだけシリアスな顔を覗かせる3枚目のオリジナル・アルバム。ソウルフルなヴォーカルと曲ごとにさまざまな表情を見せるホーン・セクションはそのままに、まずはオルガンの音色と〈罪深い僕らを包み込んで〉という歌詞がゴスペルな雰囲気を醸し出す冒頭の"同じ夜を照らす"が印象的。チカーノ・ソウル風の"繋がったミュージック"、中盤のダンス・ゾーンを経て、アフロ・テイストの"それはかつてあって"でも〈目を瞑らずに祈って〉と、やはりどこかシリアスだ。いや、彼らはこれまでも真摯なメッセンジャーであったし、時代の暗さがバンドの内包するエネルギーを際立たせているだけなのかも。さあ、光を分け合い、パーティーを続けよう。
bounce (C)金子厚武タワーレコード (vol.431(2019年9月25日発行号)掲載)
誰にだってある寂しい夜や日常の辛い時に、灯りを与えてくれる思い出野郎Aチームの楽曲。
しっかりと時代の暗さを表現するからこそ、彼らの音楽は暖かい。
同じ夜を鳴らす全ての人々よ光を灯そう
カクバリズム所属8人組ソウルバンドの3rdアルバム。ソウルフルな歌声とメロディーが心地よく、夜長に風に当たりながら野外で酒が飲みたくなった。疲れきった体に酒と共に染み渡ること違いなしの最高な1枚。
カクバリズム発8人組の2019年発売の3枚目。思い出野郎とか思いつきでつけたんだろうなんて思ってたけど、コレ聴くと本気で思い出を作ろうとしてますよ、この人達!疲れ切った夜にくたびれた電車で聴くと本当にイイんだよなぁ。全ての「同じ夜を鳴らす」思い出野郎たちへ。
欲しい物リストに追加
コレクションに追加
サマリー/統計情報
