フォーマット |
CD |
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構成数 |
2 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年11月06日 |
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規格品番 |
COCP-40957 |
レーベル |
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SKU |
4549767073767 |
1984年小西康陽を中心に結成され、翌年細野晴臣のプロデュースによる12インチ・シングル『オードリィ・ヘップバーン・コンプレックス』でデビューしたPizzicato Five(ピチカート・ファイヴ)。今作は日本コロムビア時代の楽曲から小西康陽監修・選曲による、Pizzicato Fiveの最新型ともいえるベスト。ジャケットなどのビジュアルは当時からのデザイナー信藤三雄氏を起用。
構成数 | 2枚
合計収録時間 | 02:29:13
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1.[CD]
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2.[CD]
東京は夜の七時 (Studio Live)は、1995年9月6日のアメリカでのライブの際、先着500名に配られた、『Robert Haber Memorial Box』に収録されていたレアな音源です。
また、先にリリースされた同タイトルの7"シングルレコードボックスEP16枚+1枚(特典盤)とでは、曲目としては33曲ダブっています。
『ハッピー・サッド』
『恋のルール・新しいルール』
がCDのみ収録です。
『My Baby Portable Player Sound』
『現代人』
『めざめ(デモ・ヴァージョン)』
『君が代』
『一月一日』
がボックスのみの収録です。
レコードマニアの小西康陽が抜いたサンプリングソースがクラシック化したり、ファッションアイコンとしてフォロワーを無数に生み出したりと渋谷系的需要の側面で語られがちなピチカート・ファイヴですが、このベストアルバムを聴けばいかにこのグループが「良い歌」ばかり生み出していたかがわかるはず!小難しい文脈は抜きにして、ただ単純に万人の心に届く歌、それがポップスなんだと思えます!
ハッピーでグルーヴィー、サンプリングにより生まれた新たなオリジナリティを感じさせる音楽性で所謂渋谷系を代表するユニットとして多くの後進ミュージシャンに様々な形で影響を及ぼしながら、2001年の解散後も忘れ去られることなく、事あるごとに注目されるピチカートファイブが20世紀に残した名曲の数々を小西康陽監修の下、ニューエディション&ニューミックスを施した今作は、近代裏ポップス史の遺産と言い切れる!
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