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    ユリイカ 2019年9月臨時増刊号 総特集=遠藤ミチロウ 1950-2019

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    フォーマット ムック
    発売日 2019年08月09日
    国内/輸入 国内
    出版社青土社
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 9784791703739

    構成数 : 1枚

    ◇図版構成
    遠藤ミチロウ写真館 (写真提供=遠藤ミチロウオフィス)
    ザ・スターリンフライヤー集 (図版提供=遠藤ミチロウオフィス)
    ◇『全歌詞集』未収録詞
    ぐるぐる廻って(1973) / 遠藤道郎
    ◇インタビュー
    パンクの頭脳を探る旅――企画人・遠藤ミチロウの鋭い眼光をめぐって / PANTA(頭脳警察)(聞き手=編集部)
    「ガガーリンのトモロヲってスターリンのミチロウの別名なんですか?」――八〇年代パンクシーンのなかの遠藤ミチロウ / 田口トモロヲ(聞き手=編集部)
    過剰な省略と鋭敏な知性――遠藤ミチロウと仕事をすること / 丸尾末広(聞き手=編集部)
    呪うことを加速させろ――遠藤ミチロウに寄せて / 灰野敬二(聞き手=編集部)
    ◇同じところで鳴っていた
    すれ違ったまま共にいる / 友部正人
    ミチロウさんのこと / JOJO広重(非常階段)
    遠藤ミチロウさんのこと。 / 坂本弘道
    ◇駆け抜けていったもの
    言葉は作られて、死んでくものだから、死んじゃったらもう、ないんだよ / 小野島大
    ザ・スターリン解散からスターリン解散まで / 行川和彦
    "アンプラグド・パンク"の展開で示した表現者としてのスジ / 志田歩
    震災以降のミチロウが立ち返ったもの――盆踊り・民謡・東北的身体性 / 大石始
    ◇描かれたミチロウ
    To From. 豚舎(ぶたごや)の少年、厠(かわや)の皇子(おうじ) 又は『シリウス物語』 / 宮西計三
    遠藤ミチロウのこと / 平口広美
    遠藤ミチロウさん / 古屋兎丸
    ◇再録対談
    エンケン&ミチロウの今昔物語 / 遠藤ミチロウ×遠藤賢司
    「持続あるのみ。やめたら、おしまい」 / 遠藤ミチロウ×吉本隆明
    ◇粘ついた熱狂の色
    「日本のロック」~あの興奮した時代を鑑みる。 / 平野悠
    ミチロウの"現象学" / 粉川哲夫
    無口で能弁な人 / 一条さゆり
    蜜蝋の赤 / 山崎春美
    ◇空を見上げれば
    ミチロウの放ったピック / 松村正人
    パンクス・ロマーナ / 鈴木創士
    ◇座談会
    ミチロウさんの落とし物 / THE END(ナポレオン山岸+西村雄介+関根真理)
    ◇蠢く子種
    怒りだけとは思えない圧倒的な負のパワー / 今井 寿(BUCK-TICK)
    ミチロウさんの声 / 鈴木圭介(フラワーカンパニーズ)
    ミチロウさんとの出会いは"天国の扉"だった / 橋本美香
    ふたつの面影 / 七尾旅人
    奇跡の人 / 中尊寺まい(ベッド・イン)
    ◇対談
    遠藤ミチロウの原点と到達点 / 地引雄一×菅野邦明
    ◇いつまでも残響が宿る
    ミチロウさん、あなたの顔は忘れない / 奈良美智
    光る雲と母なる山をめぐる歌が聞こえてきて / 和合亮一
    夕焼けを眺めていた / 三角みづ紀
    遠藤ミチロウさんのこと / 中川 敬(ソウル・フラワー・ユニオン)
    ◇南下と北上
    北からやってきたザ・スターリン、北へ帰る遠藤ミチロウ――「上京者の歌謡史」のために / 輪島裕介
    「中途半端さ」という故郷――遠藤ミチロウと「東北」 / 仁平政人
    遠藤ミチロウを召喚せよ――寺山修司/遠藤ミチロウ/蜷川幸雄 / 梅山いつき
    ◇パンクとサブ・カルチャー
    表現において「サブ・カルチャー」とは何か――カルチャーの瓦礫の中での遠藤ミチロウと吉本隆明 / 粟谷佳司
    記号化へのあらがい / 南田勝也
    ◇資料
    遠藤ミチロウ略年譜 / いぬん堂

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    追悼・遠藤ミチロウ
    遠藤ミチロウは血を吐くように時代を歌いつづけた。ザ・スターリン時代の「ロマンチスト」「STOP JAP」「負け犬」などに代表されるハードコアなパンクサウンド、ならびにニヒリスティックなアングラ的ライブパフォーマンス、90年代以降のアコースティック・ソロ活動と若手ミュージシャンとの協同、そして3.11後に初めて顧みた自らのルーツである福島をめぐる「プロジェクトFUKUSHIMA!」――ひとりのパンクロッカーの生涯に向き合う総特集号。

    作品の情報

    その他
    フィーチャードアーティスト: 遠藤ミチロウ

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