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クラシック
CDアルバム

ザ・アーリー・レコーディングズ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年09月03日
国内/輸入 輸入
レーベルWarner Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 9029541647
SKU 190295416478

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
エディション : Remaster

【曲目】
1) ジュゼッペ・カンビーニ(1746-1825):ピアノ協奏曲第3番ト長調Op.15
《演奏》クラウディオ・アバド(ピアノ)
ミケランジェロ・アバド(指揮)ミラノ弦楽合奏団
《録音》1954年10月21-26日、パリ、メゾン・ド・ラ・ミュチュアリテ(モノラル)
2) J.S.バッハ:4台のチェンバロのための協奏曲イ短調BWV.1065
《演奏》ルイジ・フェルディナンド・タリアヴィーニ、ブルーノ・カニーノ、
アントニオ・バリスタ、クラウディオ・アバド(以上、チェンバロ)、
アルベルト・ゼッダ(指揮)ミラノ・アンジェリクム管弦楽団、
《録音》1962年、ミラノ (ステレオ)、
3) タルティーニ:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.1-4 D.15
4) タルティーニ:ヴァイオリン協奏曲ヘ長調 D.64
5) タルティーニ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 D.115
《演奏》フランコ・グッリ(ヴァイオリン)
クラウディオ・アバド(指揮)ミラノ・アンジェリクム管弦楽団、
《録音》1962年、ミラノ (ステレオ)、

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

名指揮者クラウディオ・アバドの最初のキャリアはピアニストであり、19歳の時には彼の父と親交のあったトスカニーニの前で、J.S.バッハの協奏曲を弾いています。ここに収録の「カンビーニ:ピアノ協奏曲」ではピアノ・ソロを弾き、彼の父親でありイタリア有数のヴァイオリンの名教育者で、ヴェルディ音楽院の校長を務めたミケランジェロ・アバドが指揮を務めています。1956年からウィーン音楽院(現ウィーン国立音楽大学)で指揮をスワロフスキーに学び、1959年に指揮者デビューを果たしています。ここに収録された音源は、アバドが1954年から1962年の間にピアノ、チェンバロ、そして指揮をした貴重な正規音源盤です。オリジナル・マスターよりArt&Son Studioによって24bit/ 192 kHzで新規にリマスターされています。
ワーナーミュージック・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2019/07/11)

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