大阪ポップパンク「AIRFLIP」のメジャーファーストフルアルバム。
本作は元イエローカードのライアンキーが全面プロデュース。サウンド面はもちろんのこと、楽曲、歌詞、英語指導など多岐に渡りライアンのテイストを注入することに成功!よりポップでキャッチーに、サウンドに厚みと独特の空気感が増したアルバムとなっている。
楽曲は、AIRFLIPの持つポップなパンクサウンドにハイトーンのヴォーカル、さらにネイティブな発音の英語、バランス良く盛り込まれるメッセージ色の強い日本語で、幅広いジャンル層にアピール!10代中盤から、20代前半の若いフェス層のシンガロングが目に浮かぶ楽曲が並んでいる。
アルバムタイトルのNEO-Nは「新しい」という意味のネオと、「光」のネオンを合わせた造語。メジャーファーストフルアルバムで新たなステージに進もうとしているバンドの決意の現れとなっている。
発売・販売元 提供資料(2019/08/28)
大阪ポップパンクバンド<AIRFLIP>(エアーフリップ)待望のメジャーファーストフルアルバムをリリース!今作は元イエローカードのライアンキーが全面プロデュース。サウンド面はもちろんのこと、楽曲、歌詞、英語指導など多岐に渡りライアンのテイストを注入、よりポップでキャッチーに、サウンドに厚みと独特の空気感が増したアルバムとなっている。アルバムタイトルのNEO-Nは<新しい>という意味のネオと、<光>のネオンを合わせた造語でメジャーファーストフルアルバムで新たなステージに進もうとしているバンドの決意の現れとなっている。 (C)RS
JMD(2019/07/17)
イエローカードのライアン・キーをプロデューサーに迎えたニュー・アルバムが完成。今作では日本語詞の割合が増え、持ち前の爽快なメロディーと上手く溶け合わせた快作に仕上げている。それは2ビートで突っ走る"Sunday"や硬質のリフで攻める"Lost Wave"のような曲調においても顕著に表れており、美メロぶりを強烈にアピール。ライアンみずからが歌で参加した"Days In Avenue"も収録。
bounce (C)荒金良介
タワーレコード(vol.432(2019年10月25日発行号)掲載)
大阪発ポップ・パンク・バンドのメジャー・デビュー作。元イエローカードのライアン・キーをプロデューサーに迎えたこともあり、重厚感と爽快感を兼ね備えた仕上がりに(ライアンがヴォーカルを取っている曲も!)。嫌味のない英詞がクール! (C)酒井優考
タワーレコード(Mikiki(2019年10月8日)掲載)