| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2019年07月19日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | リットーミュージック |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910179490891 |
| ページ数 | 164 |
| 判型 | A4変 |
構成数 : 1枚
表紙:田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)
■FEATURED BASSISTS 1
田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)
2019年、結成15周年を迎えた3ピース・ロック・バンド、UNISON SQUARE GARDEN。その中心人物として、ほとんどの楽曲の作詞・作曲を手がけ、ライヴではアグレッシブすぎるパフォーマンスで耳目をひくのが、ベーシストである田淵智也だ。自身のバンド活動のほか、個人名義やプロデューサー・チームQ-MHzでの外部への楽曲提供も積極的に行なうなど、ロック・バンドのベーシストに収まりきらない活躍でも注目を集めている彼の、本誌初の表紙巻頭特集をお届けする。
■FEATURED BASSISTS 2
草刈愛美(サカナクション)
6年ぶりのアルバムとなる『834.194』をリリースするサカナクション。国内のロック・シーンにおいて独自のポジションを築き上げたそのバンド・アンサンブルにおけるベースの役割とはどういったものなのか。新作におけるベース・プレイについて語る。
■FEATURED BASSISTS 3
IKUO
国内屈指のテクニカル・ベーシストとして多岐にわたる活動を展開しているIKUOが、ソロ2ndアルバム『Easy come easy core!!』を完成させた! 前作『RED ZONE』とはコンセプトを変え、ラウドかつポップな"イージーコア"なバンド・サウンドにテクニカル要素をぶち込んだ同作について聞く。
■SPECIAL PROGRAM
今どきベーシストの必須ノウハウ
シンセ・ベース A to Z
ここ最近、生のベースではなくシンセ・ベースをフィーチャーしたヒット曲が増えてきたこともあり、ロック・バンドのライヴでもベーシストが鍵盤を弾いてシンセ・ベースをステージで再現するという場面もよく目にするようになった。とはいえ、鍵盤楽器に馴染みがないというベーシストも多いのでは? ここでは初歩の初歩から"鍵盤のベース"を解説していこう。
■奏法企画
1週間で免許取得!スケール夏合宿
■めっちゃ気になるあの機材
Vivie
■中西道彦(Yasei Collective)が斬る Meris ENZO
■ベーシストと今夜も乾杯! ハッピー☆アワー
MAKOTO(HER NAME IN BLOOD)、Masa(NOCTURNAL BLOODLUST)
■インタビュー
中村梅雀
鳴瀬喜博(CASIOPEA 3rd)
MASAKI(CANTA)
ナガイケジョー(SCOOBIE DO)
井澤惇(LITE)
RIO(Mary's Blood)
ぴか(Hump Back)
鷲見こうた(ズーカラデル)
■連載セミナー
◎ハイパー・テクニカル・ベース・セミナー KOTA
◎遊星からのグルーヴX 中西道彦(Yasei Collective)
◎ベースで"使える"ギター・エフェクター 細川雄一郎
■連載
◎アユニ・D(BiSH/PEDRO)
◎ニッポンの低音名人:伊藤広規(後篇)
■BM SELECTED SCORES
「シュガーソングとビターステップ」UNISON SQUARE GARDEN
「妄想コントローラー」LiSA
■四谷低音倶楽部
ナガイケジョー、かわいしのぶ、高松浩史、吉田大八、あいにゃん、高水健司、マーガレット廣井
■THE AXES
YUCHI(sukekiyo)
■MY DEAR BASS
AKi

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
