ジャズ、POP ミュージック、映画音楽、ミュージカル、クラシック
どの分野でも第一線のユニットで、ジャンルを超えて活躍する才能
エリック・チャールストンが再びエルメートの世界をアレンジ!!
2012 年リリースの『Essentially Hermeto』に続く注目作!
ウィントン・マルサリス、フレッド・ハーシュ、スティーヴ・コールマン、ジェイムス・カーター等々、名だたるジャズ・ミュージシャンと共演。ポップ・ミュージック(w.スティング、B.ジョエル、E.ジョンら)、映画音楽、ブロードウェイ・ミュージカル、クラシック音楽と、幅広いフィールドで活動するヴィブラフォン奏者、エリック・チャールストンが再び、敬愛する鬼才エルメート・パスコアールの音楽に取り組んだ新作!
シカゴに生まれ、もともと、ジャンルの垣根なく幅広い音楽に魅了されてきたチャールストン。多種多彩な音楽を融合し、誰も真似のできない予測不能な世界を創り上げるパスコアールの音楽に出会って、即、魅了されたとのことですが、本作は、2012年にリリースされた『Essentially Hermeto』に続く、エルメート・プロジェクトになります。
数年間の時を経て、レパートリーも増やし、レコーディングの機も熟した2017年、チャールストンは、ジャズ/ブラジル音楽双方に精通する以前からのメンバーを招集してアヴァター・スタジオに再集合(オリジナル・メンバーのパーカッショニストの代わりに今回は小川慶太が参加)。その成果が本作に結実しました。
躍動するバイヨンのリズムで演奏する強力なオープニング"Voz e Vento"をはじめ、めくるめくように変貌をみせながら、つむじ風のように渦巻くグルーヴをつくりながら、伝統的なショーロとの融和をみせる"fatima"などは、エルメート音楽の本質を確かな土台としながら、チャールストン独自の世界に描きあげる、興味深いリアレンジ!一方、マラカトゥのリズムとブルースのフォームを融合さえたオリジナル曲あり、エルメートと共に、ブラジル音楽の大巨匠であるエグベルト・ジスモンチの名曲"Lolo"なども演奏。また、2人のパーカッショニストの生み出すエネルギーを得てダイナミックなサンバの演奏となる"Aquela Coisa"、そして、陽気なムードのなか、遊び心もたっぷりに、速度を上げながら駆け抜けるような"Nas Quebradasと、ラスト2曲の展開も聴きものです。
唯一無二といえるエルメート・ワールドに魅了された音楽家の興味尽きないトリビュート作品の登場です!
発売・販売元 提供資料(2019/07/12)