Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

ヤング&デンジャラス-ニュー・エディション

5.0

販売価格

¥
2,750
税込
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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年08月14日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICS-1355
SKU 4988031346846

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:00:31

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ボディ・トークス
      00:02:58

      録音:Studio

      その他: The Struts

    2. 2.
      プリマドンナ・ライク・ミー
      00:03:23

      録音:Studio

      その他: The Struts

    3. 3.
      イン・ラヴ・ウィズ・ア・カメラ
      00:03:22

      録音:Studio

      その他: The Struts

    4. 4.
      ブレットプルーフ・ベイビー
      00:03:13

      録音:Studio

      その他: The Struts

    5. 5.
      フー・アム・アイ?
      00:03:16

      録音:Studio

      その他: The Struts

    6. 6.
      ピープル
      00:03:28

      録音:Studio

      その他: The Struts

    7. 7.
      ファイアー (パート1)
      00:04:12

      録音:Studio

      その他: The Struts

    8. 8.
      サムバディ・ニュー
      00:03:57

      録音:Studio

      その他: The Struts

    9. 9.
      タトラー・マガジン
      00:03:04

      録音:Studio

      その他: The Struts

    10. 10.
      アイ・ドゥ・イット・ソー・ウェル
      00:03:18

      録音:Studio

      その他: The Struts

    11. 11.
      フリーク・ライク・ユー
      00:03:17

      録音:Studio

      その他: The Struts

    12. 12.
      アッシズ (パート2)
      00:04:36

      録音:Studio

      その他: The Struts

    13. 13.
      ボディ・トークス feat.ケシャ
      00:02:57

      録音:Studio

      その他: The Struts
      歌: Kesha

    14. 14.
      21st センチュリー・ダンディ (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:57

      録音:Studio

      その他: The Struts

    15. 15.
      ワン・ナイト・オンリー (日本盤ボーナス・トラック)
      00:04:16

      録音:Studio

      その他: The Struts

    16. 16.
      ダンシング・イン・ザ・ストリート (ニュー・エディション・ボーナス・トラック)
      00:03:46

      録音:Studio

      その他: The Struts

    17. 17.
      PEGASUS SEIYA (ニュー・エディション・ボーナス・トラック)
      00:03:24

      録音:Studio

      その他: The Struts
      作曲: 松澤浩明

作品の情報

メイン
アーティスト: The Struts

商品の紹介

2018年に発売された最新アルバムに強力ボーナストラックを収録したニュー・エディション発売!配信のみでリリースされた「ダンシング・イン・ザ・ストリート」(オリジナル・ヴァージョンはマーサ&ザ・ヴァンデラス(1964年)。ヴァン・ヘイレンやデヴィッド・ボウイ&ミック・ジャガーなどで有名)を収録! (C)RS
JMD(2019/07/20)

デビュー作が本国UKでリリースされたのは2014年の夏。実にそれから4年以上を経ての登場となるこのセカンド・アルバムは、〈現代版グラム・ロック〉とか〈クイーンの再来〉といった形容を軽く超越してしまうポップ娯楽作だ。もちろん70年代の先達からの影響は随所に顔を出すし、クイーンやスレイド的な要素ばかりではなく、曲によってはザ・フーやエルトン・ジョン的な味わいも。しかもそれが、ルーク・スピラーという逸材の歌唱によって無理なくひとつに溶け合い、まるでヒット曲集を聴いているかのような錯覚を誘う。先行配信されていた“Body Talks”で幕を開け、同曲のケシャとの共演ヴァージョンで締め括るという構成も素敵。大観衆を前にプレイする光景が勝手に浮かんでくる。
bounce (C)増田勇一
タワーレコード(vol.420(2018年10月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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歌の熱量が伝わってきて、圧倒されました。まるで、ライブ会場にいるかのように感じました。ごきげんな曲で元気が出てきますね。「Fire (Part 1)」、「Tatler Magazine」がお気に入りです。
2020/04/24 TMさん
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本当に待ってましたの2ndアルバム!1st発表後ツアーを重ねバンドのグルーヴが増し、バンドとしても成長したことがこの作品でとても分かります!一発聴きから笑っちゃうほどカッコイイ!楽曲の振り幅も大きくなり、艶っぽさは相変わらず!最高傑作です!
2020/04/21 平さん
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21世紀にこれをやるのかと一瞬たじろぐが、逆に新鮮かも。
抜けのいいキャッチーなメロディー、パワフルな演奏、どこまでも伸びていく高音ヴォーカルがとにかく痛快!この気持ち良さには時代性も抗えない。
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