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Rock/Pop
CDアルバム
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Why Me? Why Not.

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年09月20日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルWarner UK
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 9029540837
SKU 190295408374

特典情報


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構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:39:30

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Shockwave
    2. 2.
      One of Us
    3. 3.
      Once
    4. 4.
      Now that I've found you
    5. 5.
      Halo
    6. 6.
      Why me? Why not.
    7. 7.
      Be Still
    8. 8.
      Alright Now
    9. 9.
      Meadow
    10. 10.
      The River
    11. 11.
      Gone

作品の情報

メイン
アーティスト: Liam Gallagher

商品の紹介

2019年にリリースされた2ndソロアルバム。1stアルバムのスタイルを踏襲しつつも、今作は全曲共作となり、歌い手に徹しつつ、よりメロディーに力を入れた作品となっている。ド直球なロックナンバーの(1)から始まり、軽快なリズムのピアノが曲を引っ張っていく(5)、ヘビーなビートでサビのシャウトが印象的な(10)。前作よりも明るいナンバーが多くサッと聞きやすい1枚。
タワーレコード(2024/09/18)

なぜリアム・ギャラガーなのかって?リアム・ギャラガーだからだよ。
己の信じる道をただ突き進む、UKロック界の風雲児がセカンド・ソロ・アルバムをリリース!
――俺抜きだと退屈だろ?

前作『As You Were』がUKチャートNo.1を記録した稀代のロックンロール・スター、リアム・ギャラガー。その彼が待望のセカンド・アルバムをリリースすることを発表した!

アルバムからのファースト・シングルとなるのは「Shockwave」。既に「Shockwave」が全英シングル・チャートのTOP10入りを果たしているこの曲は、リアムらしいストレートなロックンロール・ナンバー。前作収録の「Wall Of Glass」と同じFrancois Rousselet監督によるミュージック・ビデオもまた、"リアムらしい!"と評判を呼んでいる。リアムとともにこの曲を制作したのは、前作『As You Were』でもプロデュースを手掛けた2人のキー・パーソン、アンドリュー・ワイアット(Andrew Wyatt)とグレッグ・カースティン(Greg Kurstin)。レコーディングは、レコーディングはLAとロンドンのRAK Studiosにて行われたという。ちなみにリアムはこの曲について以下のように語っている。「生きること、曲を書くこと。とにかくウズウズしてる。こうして新しいミュージックと共に戻ってこれたのは最高だ。ステージに立って、ギグをやって、お前等になにかを届けるってことが俺にとってやるべきことだからな。俺抜きだと退屈だろ。」
発売・販売元 提供資料(2019/06/28)

Give Liam Gallagher considerable credit for a streak of wry self-awareness. The shrug lying within the title Why Me? Why Not. doesnt read as arrogance, it plays as a joke. Coming from a singer who once sneered at any emotion that came his way, this is a sign of maturity. The album -- his second as a solo artist -- sounds mature, too. Working once again with a bevy of producers headlined by Greg Kurstin and Andrew Wyatt, Gallagher essentially expands upon 2017s cleanly polished As You Were, relying on the same blend of comforting psychedelia and controlled six-string roar. Every song here could trace its musical roots back to Oasis -- theres a cheerful reliance on classically constructed pop tunes and heavy-booted stomps -- but Why Me? Why Not. consciously lacks the abandon that was present in even the bands last records. Gallagher may still possess a voice that naturally adds sandpaper grit to the smoothest of surfaces, but that doesnt change that hes singing songs that aspire to be nothing pleasing pop tunes. Thats why hes fortunate that hes working with the likes of Kurstin and Wyatt. These producers -- who complement each other and occasionally collaborate -- give Why Me? Why Not. considerable color and flair without seeming fussy. The productions are painted in bold, primary colors, as are the melodies, which effectively make the individual tracks easy layups for Gallagher. All he needs to do is to step in and do his thing, lending these immaculate tracks personality. Granted, Gallagher isnt as potent a personality as he was a quarter-century earlier, but his middle-aged control has its charms, too. He sounds relaxed on Why Me? Why Not., maybe for the first time ever. ~ Stephen Thomas Erlewine
Rovi

俺が歌えば、それは俺の歌になる--海外のインタヴューで最近そう答えていたリアム。バンドの顔として〈ロック・スター〉をしてきた彼が、オアシス後はソロという場所でむしろ成功した理由はこれだろう。前作を手掛けたグレッグ・カースティンとアンドリュー・ワイアットがこの2作目にも全面参加、曲はプロデューサー陣により練られ、歌い手(と、恐らく全歌詞)に徹したリアムがポップ・フォークを主軸とした音楽に声を載せる。"Be Still"や"The River"のようなハードな曲もあれど、瑞々しく若々しい歌声が前に来るから、重さを感じさせない。心優しきラッドがバンドという呪縛を離れ、肩の力を抜いて音楽と向き合えた様まで見え隠れする。丸くなった? 違う、これは完全な自信を獲得したからこその一枚だ。
bounce (C)妹沢奈美
タワーレコード(vol.431(2019年9月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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1stでソロカムバックを成功させたリアムの2ndアルバム。
Tr.1 Shockwaveのイントロのギターだけでこのアルバムの成功を感じさせるし、
Tr.5 Haloでは全編ピアノが引っ張ってくオールドな感じだが、
疾走感があって気持ちいい。
それにしてもTr.9 Meadowはサージェントペパーズとかあの辺に入っててもおかしくないな。
ビートルズ好きなんだな。
2020/05/13 madnessさん
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敬愛するバンドマンが大ファンという事もあって、初めて聴いてみました。自分自身あまり洋楽に手は出していない身なのですが、この一枚は聴いてみて良かったなと思える作品でした。
CDアルバム作品なのに、臨場感あふれる音作りに感じて、迫力も違います!!

2020/04/20 よしおさん
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ずっと楽しみにしていた2ndアルバム!発売初日に購入して早速聴きました!
前回のAs You Wereよりも全体的に明るいサウンドで非常に聴きやすかったです。 “Gone”の間奏部分の語りや “Why Me Why Not?”のファルセットなど驚かされる箇所が多々ありました! リアムの声も全盛期に匹敵する勢いです。ボーナストラック3曲を含めて全ての曲が名曲です!
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