クラシック
CDアルバム

J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV1001-1006

4.0

販売価格

¥
4,584
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2019年08月01日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルACOUSTIC REVIVE
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 KKC6062
SKU 4909346019072

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00
日本語帯・解説付

【曲目】
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV1001-1006

【演奏】
佐藤俊介(バロック・ヴァイオリン)

【録音】
2017年5月1-4日、31日、6月2日/オランダ、ハールレム・ドープスゲジンデ教会

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

作品の情報

メイン
ヴァイオリン: 佐藤俊介

その他

商品の紹介

国際的に活躍するヴァイオリンの名手・佐藤俊介
待望のバッハ無伴奏全曲盤が登場!!
オランダの教会で行われた驚異の高音質録音!

モダン、バロック両方の楽器を弾きこなし世界で活躍するヴァイオリニスト、佐藤俊介。2013年よりアムステルダム音楽院古楽科教授を務め、2018年にはオランダ・バッハ協会の第6代音楽監督に就任するなど古楽の本場オランダでも抜群の評価を得ている彼がついに、満を持してバッハの無伴奏全曲をリリース。ガット弦とバロック弓を用いて複雑なフーガや長大なシャコンヌをいとも自然に響かせてしまう高い技量に驚かされますが、その演奏は勢いに流されることのないたいへん巧妙なもの。克明に声部を弾き分け、陰影に富んだニュアンスを纏わせ、間を大事に取りながらも時に輝かしい装飾を繰り出す、それでいて表現過多にならない絶妙な佇まいでもって、バッハの音楽の真髄をじっくりと語り聴かせます。

非常に「ヴァイオリンらしく」書かれていながら、ヴァイオリンを完全に超越しているこの6曲に、ただただ圧倒されます――バッハの音楽には、私たちの心を動かす「何か」があります。その「何か」こそ、言葉を超えたところにあるものです(解説書中、佐藤俊介氏のインタビューより)

高音質で定評のあるACOUSTIC REVIVEレーベルからの発売です。オランダのハールレム教会で24bit/96khzで録音されました。エンジニアは同レーベルの他の作品も手掛けているトーンマイスターの濱瀬祥。ハールレム教会の極上の音響空間に漂うバロック・ヴァイオリンの繊細かつ鮮烈な響きを克明に収録した、バッハ無伴奏録音至上最高峰の仕上がりとなっています。録音にはACOUSTIC REVIVE製の電源ケーブルや電源BOX、ラインケーブル、マイクケーブルなどがフルに使用され、これまでにない超高音質を実現しています。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2019/06/27)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
4.0
0%
100%
0%
0%
0%
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ はとても好きな曲、演奏家7~8人のCDを持っています。佐藤俊介さんの演奏はとてもおとなしく穏やかな、カドが取れた感じですね。淡々と演奏しているという感想です。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。