Rock/Pop
CDアルバム

Love Is Dead +6

5.0

販売価格

¥
2,420
税込
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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年08月02日
国内/輸入 国内
レーベルGoodbye Records
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 BRC611
SKU 4523132113111

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Graffiti
    2. 2.
      Get Out
    3. 3.
      Deliverance
    4. 4.
      My Enemy
    5. 5.
      Forever
    6. 6.
      Never Say Die
    7. 7.
      Miracle
    8. 8.
      Graves
    9. 9.
      Heaven/Hell
    10. 10.
      God's Plan
    11. 11.
      Really Gone
    12. 12.
      ii
    13. 13.
      Wonderland
    14. 14.
      Out Of My Head feat. 水曜日のカンパネラ(ボーナストラック)
    15. 15.
      Graffiti (Hansa Session)(ボーナストラック)
    16. 16.
      Miracle (Hansa Session)(ボーナストラック)
    17. 17.
      Get Out (Hansa Session)(ボーナストラック)
    18. 18.
      Heaven/Hell (Hansa Session)(ボーナストラック)
    19. 19.
      Really Gone (Hansa Session)(ボーナストラック)

作品の情報

メイン
アーティスト: Chvrches

ゲスト

商品の紹介

グラスゴー出身のローレン・メイベリー、マーティン・ドハーティ、イアン・クックによる人気バンド、CHVRCHES(チャーチズ)が、、新たな代表作として人気の『Love IsDead』の新装盤CDをリリース!
本作はボーナス・トラックとして、水曜日のカンパネラ参加の「Out Of My Head」に加え、今回初CD化される『Hansa Session EP』が全曲追加収録される。『Love Is Dead』では、アデルやベックを手がけ、グラミー賞にて最優秀プロデューサー賞を2年連続で受賞したグレッグ・カースティンと、ブリット・アワードで最優秀プロデューサー賞を受賞したスティーヴ・マックという二人の外部プロデューサーを初めて迎えている。ローレン自身もバンド史上最高にポップな作品と語る通り、「Get Out」や「Graffiti」、ザ・ナショナルのフロントマン、マット・バーニンガーがゲスト参加した「My Enemy」、テラスハウスの新オープニング曲としても話題の「Graves」などのヒット曲が多数収録。
今回の新装盤に新たに加えられた『Hansa Session EP』には、『Love IsDead』収録曲のアコースティックや弦楽四重奏バージョンなど5曲が収録されており、レコーディングは、ドイツ・ベルリンにある著名なレコーディング・スタジオ、ハンザ・スタジオで行われている。ハンザ・スタジオは、デヴィッド・ボウイのベルリン三部作が制作されたスタジオとして知られており、デペッシュ・モードやU2、イギー・ポップら数々の偉大なるアーティストたちの名盤を生んだ場所として知られている。
発売・販売元 提供資料(2019/06/28)

グラスゴーの3人組が、グレッグ・カースティンやスティーヴ・マックら初めて外部プロデューサーを迎えて仕上げた3年ぶり3枚目のアルバムだ。抜けの良いドラムスや煌びやかなシンセなど相変わらず80sエレポップ色を全開にしつつ、トラップっぽいプロダクションをはじめ、グレッグとの制作の舞台になったUSのトレンドを彼女たち流に咀嚼。ナショナルのマット・バーニンガーがゲスト参加した"My Enemy"からは、これまで世界観を慎重に守ってきた3人がより外へ外へと視野を広げる様子も浮かんでくる。一見センセーショナルな表題に込められたメッセージは〈愛を信じることの大切さ〉。パーソナルな内容でありながら、同時にキャリア史上もっともポップに開けた傑作が誕生した。
bounce (C)杉山仁
タワーレコード(vol.415(2018年5月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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なんといってもローレンの歌声が素晴らしい。「Graves」(テラハの曲)で聴き始めた人も多いと思うが、過去2作品(「The Bones of What You Believe」「Every Open Eye」)はいずれも名盤なので、探し回ってでも聴いてほしい。
2020/04/23 ZUNHOさん
0
グラスゴーのエレポップバンド、3rdアルバム。キラキラ煌めく80sのエレポップ全開!The NationalのMatt Berningerが参加した④はいつもと違ったクールなサウンドでこのアルバムのいいスパイスに。Laurenちゃんの澄み渡るハイトーンヴォイスのかわいさはもちろんのこと、追加収録された「Out Of My Head feat.水曜日のカンパネラ」も最高です!
2020/04/21 umiusagiさん
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