House of Waters、日本デビュー・アルバム『Rising』がリリース!
"ハンマーダルシマーのジミヘン"の異名をとる超絶技巧の天才プレイヤー:マックスZT、日本人6弦ベース奏者:モト・フクシマ、ブエノスアイレス出身のドラマー:イグナシオ・リバス・ビクシオから成るNYの大注目トリオ=ハウス・オブ・ウォーターズ。満を持しての日本デビューアルバムとなる『Rising』がリリース!
日本盤ボーナス・トラックとして、黒田卓也のトランペットをフィーチャーした「17 (feat. Takuya Kuroda)」を追加収録! CDには唐木元さんによるモト・フクシマへのインタビューも掲載されており必読です!
発売・販売元 提供資料(2023/02/24)
ECMやポスト・ロックのファンも唸らせるNY発の南米ジャズ!
NYジャズ・シーンの注目トリオの日本デビュー作。ヨーロッパの弦楽器ダルシマーを配した不思議な編成のトリオで、フロントマンであるMAX ZTが影響を受ける南米音楽を取り入れたサウンドは斬新。パット・メセニー系譜のぺルー版に、フォルクローレを昇華し、ジャズを組み合わせたハイブリット。ECMやポスト・ロックのファンも唸らせる。 (C)横浜ビブレ店:松島 友裕
タワーレコード(2019/09/06)
スナーキー・パピーのレーベル<GroudUP>発!日本人ベーシスト、Moto Fukushima率いるNYジャズ・シーンの最注目トリオが遂に日本デビュー!ハンマーダルシマーをフィーチャーした斬新にして美しいハイブリッド・サウンドは、GroundUPやGondwana系の新世代ジャズ・リスナー、パット・メセニーやECMのファン、さらにはアカ・セカ・トリオなどアルゼンチン・ネオ・フォルクローレ勢からポストロック・ファンまで必聴! (C)RS
JMD(2019/06/26)
打弦楽器のハンマー・ダルシマーをフィーチャーした技巧的なサウンドが話題のトリオによる、自主盤を含めた通算3作目。日本人6弦ベース奏者のモト・フクシマが大半の作曲を手掛けた楽曲はジャンルの垣根を越え、従来のジャズ・リスナーはもとより、ワールド・ミュージックやポスト・ロック好きの耳にまで届くほど斬新でボーダレス。文字数に限界があるので、まずは一聴をオススメしたい。
bounce (C)藤堂てるいえ
タワーレコード(vol.430(2019年8月25日発行号)掲載)