ソウルフルなルーツへと回帰したアメリカン・ロック!
ダンサブルなブラス・ロック・ナンバーとファンキー・ギター・グルーヴを集めたコンピレーション! 痛快なことこの上なし!
1968年、アメリカでサイケデリアから逃れ、幼い頃から慣れ親しんできたジャズやソウル、リズム&ブルースへと回帰したミュージシャンたちがいた。シカゴとともにブラス・ロック(ホーン・ロック)を代表するバンド、ブラッド、スウェット&ティアーズをはじめ、アル・クーパーやザ・サンズ(デ・ラ・ソウルがサンプリングした「Boomp, Boomp, Chomp」を本作に収録)、デラニー&ボニーやコールド・ブラッド、タワー・オブ・パワー、ポール・バターフィールド・ブルース・バンドとその卒業生のマイク・ブルームフィールドが在籍したエレクトリック・フラッグらに加え、ホーンをギターとオルガンに置き換えたクリスタル・マンションなど全17曲を収録。本作は、自覚的により重く、よりヒップな、見過ごされがちなサウンドと時代に焦点を当てたものだ。現在、これらのレコードは、その秀逸なグルーヴゆえにサンプリングされ、ダンスフロア適応性の高さによってレトロなサウンドのDJたちに支持されている。
自覚的により重く、よりヒップな見過ごされがちなサウンドと時代に焦点を当てたコンピレーション!現在、これらのレコードは、その秀逸なグルーヴゆえにサンプリングされ、ダンスフロア適応性の高さにより、レトロなサウンドのDJたちに支持されている。
発売・販売元 提供資料(2022/12/29)
ホーン・ロックとは、伝統的にブラッド、スウェット&ティアーズ(彼らの『Roller Coaster』を本作に収録)やシカゴなど、ビッグ・バンド・アレンジのロックのジャズ・スタイルを指している。それは、ここに収録されたアル・クーパーによるヘイズ&ポーター作の「Toe Hold」や、デ・ラ・ソウルがサンプリングしたザ・サンズの「Boomp, Boomp, Chomp」、チェイスのフランティックな「Run Back To Mama」などで明らかだ。R&Bバンドに影響を受けた連中もいた。それは、デレイニー&ボニーの「It's Been A Long Time Coming」やコールド・ブラッド、タワー・オブ・パワーといったバンドにもっとも明白に顕れている。ポール・バターフィールド・ブルース・バンドとその卒業生のマイク・ブルームフィールドが在籍したエレクトリック・フラッグは、エレクトリック・ギターのパイオニアとしてスタートした後、ホーンを取り入れた。本作は、自覚的により重く、よりヒップな、見過ごされがちなサウンドと時代に焦点を当てたもの。完全フロア対応のダンサブルなブラス・ロック・ナンバーとファンキー・ギター・グルーヴを集めたコンピレーションが登場! (C)RS
JMD(2019/06/26)