フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年08月30日 |
---|---|
規格品番 |
BRC608 |
レーベル |
|
SKU |
4523132113081 |
くそファンキーな「Off TheGrid」、くそマッドな「UR Paranoid」、くそキャッチーな「SerbiaDrums」といった先行シングルを筆頭に否が応にも体と心が踊り出す楽曲を搭載した本作では、ニック・オファーとともにアルバム全編に渡ってヴォーカルを務めるミアー・ペースに加えて、友人でもあるライアーズのフロントマン、アンガス・アンドリューや、シンク・ヤ・ティースのマリア・ウーゾル、グラッサー名義の活動で知られるキャメロン・メシロウらも参加。プロデューサーには、元アリエル・ピンクス・ホーンテッド・グラフィティで、ベックやザ・ヴァクシーンズの作品などを手がけたコール・M・グライフ・ニールやホーリー・ファックのグラハム・ウォルシュ、長年のコラボレーターであるパトリック・フォードが名を連ねている。
世界同時発売となる本作の国内盤にはボーナストラック「Do The Dial Tone」が追加収録され、歌詞対訳と解説書が封入。
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
-
1.[CD]
-
1.Let It Change U
-
2.Couldn't Have Known
-
3.Off The Grid
-
4.In The Grid
-
5.Serbia Drums
-
6.My Fault
-
7.Slow Motion
-
8.Slo Mo
-
9.$50 Million
-
10.Domino
-
11.Rhythm Of The Gravity
-
12.UR Paranoid
-
13.This Is The Door
-
14.This Is The Dub
-
15.Do The Dial Tone (ボーナストラック)
-
-
地を這うように重心の低いグルーヴがウネりにウネる"Off The Grid"、インダストリアル・テクノとディスコをカオティックにミックスしたダークで退廃的な"UR Paranoid"と立て続けに強力な新曲を公開し、賑々しく帰還を果たした!!!。2年ぶり8枚目のアルバムには、バンド史上最高にキャッチーでポップなテイストの"Serbia Drums"、アンダーワールド風のクールで洗練されたテクノ"My Fault"、UKG調の跳ねるリズムとヘヴィーなベースラインで緊張感を漲らせた"Rhythm Of The Gravity"など、多様なダンス・ミュージックの意匠を凝らし、バンドが変化していこうとする野心を滾らせている。
bounce (C)青木正之タワーレコード (vol.430(2019年8月25日発行号)掲載)
チックと言えば、もはや説明不要の格好良さであるのは間違いなのだが、今作更に我々ファンの想像の上を行った…!
Couldn’t Have Knownのポップさキャッチーさ‼︎
最高です。
