〈オンライン＆マケプレ〉全品20％ポイント還元キャンペーン開催期間：2025年12月19日(金)0:00～12月21日(日)23:59まで！[※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
J-Pop
CDアルバム
試聴あり

エモーション-モーション

0.0

販売価格

¥
1,980
税込
ポイント20%還元
360pt

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日～14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット CDアルバム
発売日 2019年08月14日
国内/輸入 国内
レーベルさきどりレコーズ
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 FRTR-0002
SKU 4582169618105

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:25:45

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      BYE
      00:04:01

      録音：Studio

      その他： 奮酉

    2. 2.
      babooo (album ver.)
      00:02:00

      録音：Studio

      その他： 奮酉

    3. 3.
      ドラマ
      00:04:50

      録音：Studio

      その他： 奮酉

    4. 4.
      TABOO
      00:03:29

      録音：Studio

      その他： 奮酉

    5. 5.
      トランス
      00:05:56

      録音：Studio

      その他： 奮酉

    6. 6.
      街
      00:05:29

      録音：Studio

      その他： 奮酉

作品の情報

メイン
アーティスト： 奮酉

商品の紹介

シンプルなバンド構成と絶妙のハーモニーがクセになる。
SXSW2019に出演し、海外オーディエンスからも熱烈な支持を集めた、2ピースツインヴォーカルガールズバンド奮酉(ふるとり)の2ndEP。シンプルなバンド構成ながら、2ピースとは感じさせない二人のハモリは一旦ハマるともう抜けられないっ!和声?和製?『The White Stripes』は伊達じゃない! (C)広島店:田中 達也
タワーレコード（2019/08/23）

2019年3月にアメリカ オースティンで開催されたSXSWに出演!Japan Niteはじめ、3ステージで熱狂的なLIVEを披露し、持っていったCDがすべて完売するなど、海外オーディエンスからも熱烈な支持を集めたVo./Gt./Synの高田蒔(まってぃ)とVo./Dr./Synの河西愛紗(あいしゃ)による、2ピースツインヴォーカルガールズバンド奮酉(ふるとり)、2018年リリースし一躍その存在を知らしめた1st EP『はじめのセンセーション』に続く、待望の2nd EPが遂に完成! (C)RS
JMD（2019/06/19）

2019年3月に〈SXSW〉へ出演した女子ツイン・ヴォーカルのオルタナ・デュオによる2枚目のEPが到着。最小編成を活かした前作ではシンプルな音像に無限の彩りを施した楽曲を揃えていたが、今作でもその路線は踏襲。愛らしくもポップに響く声色やハーモニーは抜群で、いい意味で既聴感を覚えるメロディーも親しみやすい。言葉遊びのセンスが秀逸な"babooo"、ノスタルジックなシンセが効果的な"トランス"もいい。
bounce (C)荒金良介
タワーレコード（vol.430(2019年8月25日発行号)掲載）

〈2ピース・バンドって、それってはたしてバンドなんだろうか?〉 奮酉に限らず、ホワイト・ストライプスでもKETTLESでも、2ピースのバンドを聴くといつもそう思ってしまう。とにかくいま流行の音楽は音と情報量がみちみちに詰め込まれている。それに比べたら、もしかしたら奮酉の音楽はスカスカに感じるかもしれないし、〈ベースがいないなんて〉って思うかもしれない。でも、そう思うのはほんの一瞬で、気付くと彼女たちの歌声に聴き入ってしまう。ルーパーを駆使したギターとドラムス(とたまに鍵盤)、そして2人の歌声と、足していくのは最低限の要素だけ。あとは、前作のレヴューにもあるように引き算の美学。これが奮酉マジックだ。引き算をしていくことで、まだあどけなさの残る歌とその歌詞だけが際立ち、聴き入ってしまうのだ。音の詰め込まれた音楽を聴く人にこそ聴いてもらいたい。これがバンドだ。 (C)酒井優考
タワーレコード（Mikiki(2019年8月13日)掲載）

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか？

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。