フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年08月07日 |
---|---|
規格品番 |
SE1390402559 |
レーベル |
|
SKU |
4526180488859 |
ボカロ曲「ローファイ・タイムズ」のセルフカバーなどに新曲9曲を追加した15曲が収録されたアルバム!エモーショナルな歌声によって鮮やかに色付いた中毒性満載の踊れるロック。そしてアートワークはseeeeecunのMVをこれまでも手掛けてきたイラストレーター・みつきさなぎ氏。日常の人の様々な感情をseeeeecunの言葉遊びで表現した、一度聴いたら癖になる作品。 (C)渋谷店:山内 慶一郎
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:52:12
-
1.[CD]
-
ボカロPとして活躍しながら2018年はDoctrine Doctrineの活動でも話題を集めた才人が、ついにシンガー・ソングライターとして初のヴォーカル・アルバムをリリース。ギターの導く〈踊るロック〉的な軽快さは欧米メインストリームの影響を反映した彼一流の作法だが、みずから歌唱することに自覚的になった結果なのか、歌と言葉がより分かち難く一体化して生々しさを獲得している。"七転罵倒"などどこを切ってもキャッチー!
bounce (C)轟ひろみタワーレコード (vol.429(2019年7月25日発行号)掲載)
鳴っているのは密度が高くて複雑な音なのに全然聴き疲れなくて、それどころかキャッチ―さすら感じさせてしまうのがしーくんの唯一無二のセンスなんだと思う。狙ってできることではないと思うから純粋にすごい
ボカロ曲のセルフカバーを、なるほどこれが模範解答か!とワクワクしながら聴くのも楽しいから、ぜひボカロver.と聴き比べてみてほしいなぁ~
Doctrine Doctrineのしーくんによる初のボーカルアルバム!注目してほしいのはさすがボカロP、と感じさせる音の使い方。どこを切り取っても絶妙なバランスで楽器や電子音が散りばめられており、聴く人を、飽きさせない一枚。一度聞いたら虜になってしまうほど。音の深みがありつつも軽快なサウンドは思わず体が揺れてしまいます。
欲しいものリストに追加
コレクションに追加
サマリー/統計情報
