クラシック
CDアルバム

モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番・第24番<生産限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年09月04日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCS-9153
SKU 4988031342060

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:59:49

【曲目】
モーツァルト:
1. ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491
2. ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488

【演奏】
内田光子(ピアノ、指揮)
クリーヴランド管弦楽団

【録音】
2008年12月 クリーヴランド〈ライヴ・レコーディング〉

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491 第1楽章:Allegro
      00:14:46
    2. 2.
      ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491 第2楽章:Larghetto
      00:08:07
    3. 3.
      ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491 第3楽章:Allegretto
      00:10:02
    4. 4.
      ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 第1楽章:Allegro
      00:11:47
    5. 5.
      ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 第2楽章:Adagio
      00:06:48
    6. 6.
      ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 第3楽章:Allegro assai
      00:08:17

作品の情報

メイン
演奏者: 内田光子(ピアノ、指揮)

その他

商品の紹介

モーツァルト演奏を評価され、2009年英国エリザベス女王から<デイム>の称号を与えられた内田光子。80年代に集中的に録音したモーツァルトのピアノ協奏曲集とピアノ・ソナタ集は、今なお世界的に高い評価を得ています。この約20年ぶりの再録音となったモーツァルトのピアノ協奏曲第24番と第23番は、自らクリーヴランド管を指揮し深い愛情をこめてこの名作たちに再び向き合い、2011年グラミー賞を受賞しました。 (C)RS
JMD(2019/06/11)

以前、雑誌のインタヴューで、内田光子は、クリーヴランド管とのモーツァルトの振り弾きを〈完全犯罪〉と表現していたが、このアルバムもまさに周到な準備を尽くした〈完全犯罪〉的な名録音。長い年月とやり取りのうえに築かれた信頼関係が生み出した、完璧といっていい『協奏曲』だ。カデンツァはもちろん、曲中でのソロ部分では、内田ならではの表現力でモーツァルトを奏でる。その一方で、オケとの合奏時では最高度のバランスで聴かせてくれる。期待通りの、〈21世紀最高のモーツァルト〉。
intoxicate (C)三角和史
タワーレコード(vol.81(2009年08月20日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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ピアノと指揮の表現の方向性が同じ場合、協奏曲の表現として是と取るか非ととるかでこの演奏の評価が分かれるだろう。mo-zart演奏の即興性を必須と考える自分にとっては旧盤により魅かれるが。
2010/10/13 swing1014さん
0
24番は濃厚すぎて旧盤が懐かしい。23番もピアノ、オケともに、透徹感が旧盤より劣る。巨匠風ではあるが、モーツァルトの愉悦に乏しい。
2009/08/12 kadoshinさん
0

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