クラシック
CDアルバム

ニューイヤー・コンサート2002<生産限定盤>

4.6

販売価格

¥
1,430
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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年09月04日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCS-9144
SKU 4988031341971

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:20:02

『ニューイヤー・コンサート2002』

【曲目】
ヨハン・シュトラウス2世:
1. 喜歌劇《こうもり》序曲
2. ワルツ《芸術家の生活》

ヨハン・シュトラウス1世:
3. アンネン・ポルカ*

ヨーゼフ・シュトラウス:
4. ポルカ・マズルカ《おしゃべり女》
5. ポルカ・シュネル《前進》
6. ワルツ《水彩画》
7. ポルカ・マズルカ《とんぼ》
8. ポルカ・シュネル《おしゃべりな可愛いお口》

ヨーゼフ・ヘルメスベルガー:
9. 悪魔の踊り

ヨハン・シュトラウス2世:
10. エリーゼ・ポルカ
11. ワルツ《ウィーン気質》
12. ポルカ・シュネル《チク・タク・ポルカ》

〈アンコール〉
ヨーゼフ・シュトラウス:
13. ポルカ・シュネル《大急ぎで》
14. 指揮者 小澤征爾と楽団員からの新年の挨拶

ヨハン・シュトラウス2世:
15. ワルツ《美しき青きドナウ》

ヨハン・シュトラウス1世:
16. ラデツキー行進曲

*国内盤のみのボーナス・トラック

【演奏】
小澤征爾(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
2002年1月1日 ウィーン〈ライヴ・レコーディング〉

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      喜歌劇≪こうもり≫ 序曲
      00:08:36
    2. 2.
      ワルツ≪芸術家の生活≫ 作品316
      00:08:43
    3. 3.
      ≪アンネン・ポルカ≫ 作品137
      00:02:23
    4. 4.
      ポルカ・マズルカ≪おしゃべり女≫ 作品144
      00:04:07
    5. 5.
      ポルカ・シュネル≪前進≫ 作品127
      00:02:12
    6. 6.
      ワルツ≪水彩画≫ 作品258
      00:07:53
    7. 7.
      ポルカ・マズルカ≪とんぼ≫ 作品204
      00:04:47
    8. 8.
      ポルカ・シュネル≪おしゃべりな可愛いお口≫ 作品245
      00:02:58
    9. 9.
      悪魔の踊り
      00:05:25
    10. 10.
      エリーゼ・ポルカ 作品151
      00:03:33
    11. 11.
      ワルツ≪ウィーン気質≫ 作品354
      00:08:37
    12. 12.
      ポルカ・シュネル≪チク・タク・ポルカ≫ 作品365
      00:02:32
    13. 13.
      ポルカ・シュネル≪大急ぎで≫ 作品230 <アンコール>
      00:02:03
    14. 14.
      指揮者 小澤征爾と楽団員からの新年の挨拶 <アンコール>
      00:02:26
    15. 15.
      ワルツ≪美しく青きドナウ≫ 作品314 <アンコール>
      00:09:56
    16. 16.
      ラデツキー行進曲 作品228 <アンコール>
      00:03:45

作品の情報

商品の紹介

日本を代表する世界の小澤征爾が、歴史あるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートを振った記念すべき公演のライヴ録音。ニューイヤー・コンサートの指揮台に日本人指揮者が立つのは、60年以上も連綿と続いてきたニューイヤー・コンサート史上これが初めての事でした。ウィーン・フィルと厚い信頼関係にある小澤の指揮で、シュトラウス・ファミリーの麗しいワルツ、ポルカの数々をお楽しみください。 (C)RS
JMD(2019/06/11)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
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小澤さんとウィーン・フィルが心から音楽を楽しんでいるのが、聴いていると伝わってきます。日本人として初めてニューイヤー・コンサートを振ったという記念碑的な意味でも聴いておきたい一枚でした。
2020/04/30 JIMさん
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日本のクラシック音楽史において未来永劫聴き継がれていく演奏でしょう。日本人初のニューイヤー・コンサート指揮者となったアルバム。ウィーン・フィルとの息も勿論ぴったりだが、何よりもその演奏からは音楽を心から楽しんでいるマエストロの心情が音色を通じて伝わってきた。どの演奏も希望に満ち溢れている。
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小澤とウィーンフィルのニューイヤーは、ついに日本人指揮者もニューイヤーを振ることになったと当時は感慨深いものがあったが、健康上の理由で在任期間が短かったのが残念であった。CDを所有していなかったので購入することにしました。これを機に小澤&ウィーンフィルの録音も集めたいと思います。
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