フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年08月07日 |
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規格品番 |
UICR-1146 |
レーベル |
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SKU |
4988031339503 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:21:08
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1.[CD]
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1.あばずれさんのお帰り (イントロダクション)00:01:52
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2.アイ・ウォント・ラヴ00:02:12
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3.土曜の夜は僕の生きがい00:03:10
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4.サンキュー・フォー・オール・ユア・ラヴィング00:03:23
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5.人生の壁00:03:25
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6.ロックン・ロール・マドンナ (インタールード)00:02:41
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7.ユア・ソング(僕の歌は君の歌)00:04:00
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8.過ぎし日のアモリーナ00:04:20
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9.クロコダイル・ロック00:02:52
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10.可愛いダンサー(マキシンに捧ぐ)00:05:24
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11.パイロットにつれていって00:03:42
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12.ハーキュリーズ(ヘラクレス)00:05:26
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13.恋のデュエット (インタールード)00:01:33
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14.ホンキー・キャット00:02:33
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15.ピンボールの魔術師 (インタールード)00:02:02
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16.ロケット・マン00:04:30
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17.ベニーとジェッツ(やつらの演奏は最高) (インタールード)00:02:28
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18.僕の瞳に小さな太陽00:02:39
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19.悲しみのバラード00:02:15
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20.グッバイ・イエロー・ブリック・ロード00:04:05
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21.アイム・スティル・スタンディング00:03:58
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22.(アイム・ゴナ)ラヴ・ミー・アゲイン00:04:12
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23.僕の瞳に小さな太陽 (タロン・オンリー・ヴァージョン) (日本盤ボーナス・トラック)00:05:25
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24.ブレイキン・ダウン・ザ・ウォールズ・オブ・ハートエイク (日本盤ボーナス・トラック)00:02:49
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『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督を務めたデクスター・フレッチャー監督を迎え、エルトン・ジョンの半生を描いた『ロケットマン』のサントラ。プロデュースはジャイルズ・マーティン。主役を演じるタロン・エガートンがエルトンの名曲を見事に歌い上げている。エルトン・ファンはエルトンの曲を俳優が歌うのに抵抗があったかもしれないが、聴けば納得の歌唱力。劇中で描かれるエルトンが抱える孤独や苦悩が歌声に乗り移っている。収録されている楽曲も代表曲はもちろん、エルトンと主演タロン・エガートンの共演曲も収録。エルトンを初めて聴く人にも往年のファンにもどちらもオススメできる1枚。
intoxicate (C)阿部圭介タワーレコード (vol.141(2019年8月20日発行号)掲載)
映画鑑賞後、
今までエルトンジョンに興味ありませんでしたが、楽曲が恋しくなり直ぐに購入しました。
タロン君とエルトンの楽曲がベストマッチしていて大好きなアルバムです。
一曲目でいけ好かない母親の叱責が聴こえてくるけど
それでも星5
このサウンドトラックを聞くと、その映画の場面を思い出します。歌唱力もプロの歌い手に匹敵する優れもの。最後から3番目の曲でエルトン・ジョンとのデュエットが実現してますが、負けてません。
サントラという事で、映画を観ていないと判りづらい展開の曲もあったりしますが、それも元の楽曲が良いので上手く成立してる感じでした。勿論、主役であるタロンの歌唱力が上手いというのもポイント高いです。普段、映画は観てもサントラ盤までは買いませんが、コレは映画を観た人も、単なる昔からのファンでも楽しめる作品だと思います。
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