クラシック
Blu-spec CD2
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ラプソディ・イン・ブルー ウィーン・フィル・サマーナイト・コンサート2019

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フォーマット Blu-spec CD2
発売日 2019年08月07日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-30511
SKU 4547366411973

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:21:23

【曲目】
バーンスタイン:
1.「キャンディード」序曲

ヨハン・シュトラウス2世:
2.祝典ワルツ[作品番号なし]*

ガーシュウィン[グローフェ編]:
3.ラプソディ・イン・ブルー

スタイナー:
4.「カサブランカ」 組曲*

スーザ:
5.星条旗よ永遠なれ

バーバー:
6.弦楽のためのアダージョ

ツィーラー:
7.星条旗行進曲 作品460*

ドヴォルザーク:
8.交響曲第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」~第4楽章「アレグロ・コン・フォーコ」

[アンコール]
コープランド:
9.バレエ「ロデオ」~第4曲 ホー・ダウン*

[日本盤のみのボーナス・トラック]
ヨハン・シュトラウス2世:
10.ワルツ「ウィーン気質」 作品354

*ウィーン・フィル初演奏作品

【演奏】
ユジャ・ワン(ピアノ)(3)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:グスターボ・ドゥダメル

【録音】
2019年6月20日、ウィーン、シェーンブルン宮殿でのライヴ・レコーディング

  1. 1.[Blu-spec CD2]
    1. 1.
      「キャンディード」序曲
      00:05:01
    2. 2.
      祝典ワルツ [作品番号なし]
      00:07:59
    3. 3.
      ラプソディ・イン・ブルー
      00:17:47
    4. 4.
      「カサブランカ」組曲
      00:08:40
    5. 5.
      星条旗よ永遠なれ
      00:03:42
    6. 6.
      弦楽のためのアダージョ
      00:08:59
    7. 7.
      星条旗行進曲 作品460
      00:03:30
    8. 8.
      交響曲第9番 ホ短調 作品95「新世界より」~第4楽章「アレグロ・コン・フォーコ」
      00:12:05
    9. 9.
      バレエ「ロデオ」~第4曲 ホー・ダウン [アンコール]
      00:03:54
    10. 10.
      ワルツ「ウィーン気質」作品354 [アンコール] [日本盤のみのボーナス・トラック]
      00:09:40

作品の情報

商品の紹介

2019年は、2月のロス・フィルとの来日でも話題を撒いたグスターボ・ドゥダメルが2012年以来7年ぶり2度目の登壇で、キレッキレのピアニズムで世界中の聴衆をノックアウトするユジャ・ワンとの共演によるガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」を中心に据えたゴージャスなアメリカン・ナイト。バーンスタイン「キャンディート」序曲、バーバーのアダージョのほか、何と映画『カサブランカ』(1942年製作)からの組曲までが披露。野外コンサートでも全力投球するウィーン・フィルの熱演も聴きものといえましょう。 (C)RS
JMD(2019/05/25)

ドゥダメルxユジャ・ワンのラプソディ・イン・ブルー!

ニューイヤー・コンサートと並ぶウィーン・フィルの名物行事で、2004年の開催以来、初夏のウィーンの風物詩として定着している「ウィーン・フィル・サマー・ナイト・コンサート」。ユネスコの世界遺産にも指定されているシェーンブルン宮殿を舞台に行われるオープンエアの演奏会は、無料で10万人の音楽ファンに開放され、その模様は世界の60カ国以上に生中継されています。

2019年は、2月のロス・フィルとの来日でも話題を撒いたグスターボ・ドゥダメルが2012年以来7年ぶり2度目の登壇で、キレッキレのピアニズムで世界中の聴衆をノックアウトするユジャ・ワンとの共演によるガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」を中心に据えたゴージャスなアメリカン・ナイト。バーンスタイン「キャンディート」序曲、バーバーのアダージョのほか、何と映画「カサブランカ」(1942年製作)からの組曲までが披露されます。野外コンサートでも全力投球するウィーン・フィルの熱演も聴きものといえましょう。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2019/05/24)

毎年ウィーンのシェーンブルン宮殿を舞台に行われるウィーン・フィルの名物行事であり、入場は無料、毎年10万人の聴衆が訪れるという、まさにウィーンの風物詩!2019年の指揮者はドゥダメル、ゲスト・ソリストはユジャ・ワンを迎えて、今回のテーマは"アメリカン・ナイト"。アメリカらしいゴージャスな作品が並びます。ユジャ・ワンのキレッキレなリズムで聴衆を引き込む《ラプソディ・イン・ブルー》、そして《星条旗は永遠なれ》で盛り上がり、美しい《バーバーのアダージョ》ではエモーショナルな気持ちに…感情が激しく揺れ動く楽しさ。ウィーン・フィル初録音作品も多く、こちらも注目。
intoxicate (C)上村友美絵
タワーレコード(vol.141(2019年8月20日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

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ツィーラー「星条旗行進曲」は「ラメチャンタラ ギッチョンチョンデ パイノパイノパイ」でお馴染み「東京節」の原曲「ジョージア行進曲」を下敷きにした仰天作品! ラプソディー・イン・ブルーでは、同曲を十八番にしているユジャ・ワンが闊達に弾いているが、VPOはやや固い! 全体にいつもと勝手が違う様子のVPOも聴衆も「ウィーン気質」でようやく気持ちが解放された様子!!
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