J-Pop

CDアルバム

GUIRO

A MEZZANINE

5.0

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1,980

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フォーマット	CDアルバム
発売日	2019年07月10日
国内/輸入	国内
レーベル	8(eight)
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	EIT-010
SKU	4988023047447

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:26:16

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  三世紀
  
  00:02:42
  
  録音：Studio
  
  その他： GUIRO
  作詞：髙倉一修
   田代万里子
  作曲：髙倉一修
2. 2.
  
  ノヴァ・エチカ
  
  00:06:13
  
  録音：Studio
  
  その他： GUIRO
  作詞：髙倉一修
  作曲：髙倉一修
3. 3.
  
  祝福の歌
  
  00:04:34
  
  録音：Studio
  
  その他： GUIRO
  作詞：厚海義朗
  作曲：厚海義朗
4. 4.
  
  銀河
  
  00:07:26
  
  録音：Studio
  
  その他： GUIRO
  作詞：髙倉一修
  作曲：髙倉一修
5. 5.
  
  東天紅
  
  00:05:19
  
  録音：Studio
  
  その他： GUIRO
  作詞：田代万里子
  作曲：髙倉一修

作品の情報

メイン

アーティスト： GUIRO

商品の紹介

一部限定流通だった前作シングル『ABBAU』から2年半ぶり、全国流通の作品としては2007年リリースのファーストアルバム『Album』以来実に12年ぶりとなるGUIROの5曲収録のアルバム。タイトルの『A MEZZANINE（あ・めっざにね）』はラテン語で「中二階」のラテン語訳。『ABBAU』発表後に書かれた“三世紀”、“東天紅”、厚海義朗（Ba）のソロ曲を採り上げた“祝福の歌”、これまでライヴでの演奏のみだった“銀河”を含むバラエティに富んだ内容。

発売・販売元提供資料（2019/06/06）

A MEZZANINE(あ・めっざにね)=＜中二階＞のラテン語訳。読み方を平仮名表記しているのはヴォーカル髙倉の意向による。自主販売のみだった前作シングル「ABBAU」(2016)発表後に書かれた「三世紀」「東天紅」、厚海のソロ曲を採り上げた「祝福の歌」、これまでライブで演奏されるのみだった「銀河」を含む、バラエティに富んだ5曲を収録。レコーディングにはライブメンバーでもある西尾賢、光永渉、亀田暁彦、あだち麗三郎が参加。他にも大場ともよをはじめ名古屋周辺のゆかりのミュージシャンをゲストに迎える。ミックスは「三世紀」を葛西敏彦、それ以外をあだち麗三郎が手掛け、それぞれに立体感のある特徴的な音像を作り出している。 (C)RS

JMD（2019/06/06）

活動再開後、初の全国流通盤となる中篇アルバム。シルキーなAORとして享受できる"ノヴァ・エチカ"のような(比較的)親しみやすいナンバーもあるのだが、複雑怪奇なメロディーとハーモニーの応酬が聴き手を翻弄し続ける楽曲が並んでおり、彼らの寄る辺ない個性がより際立った印象を受ける。不穏な電子音で幕を開ける"三世紀"の凄まじさたるや! この掴みがたい精緻な音の先に新たな日本語ポップスが垣間見える。
bounce (C)澤田大輔

タワーレコード（vol.429(2019年7月25日発行号)掲載）

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります

5.0

100%

A MEZZANINE｜CDアルバム

DAXの森、道、市場2019の動画を観漁っている時に見つけたバンド。解釈の余地を残した詞、レンジが広く、多様な楽器が響くアンサンブル。これは今まで聴いたことがなかった。アルバムを聴いている間中、背筋に何か得体のしれない気配を感じるような、平穏さと不気味さが同居しているような音。そして調べていて分かったのだが、ベースの方はかのFoorin「パプリカ」でベースを弾いているらしい。

2020/05/08 さいとうさん

A MEZZANINE

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