Rock/Pop
CDアルバム
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タルーラ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年08月09日
国内/輸入 国内
レーベルVictor Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICP-65541
SKU 4988002789030

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:57

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ユース
      00:03:19

      録音:Studio

      その他: Feeder
      作詞: Grant Nicholas
      作曲: Grant Nicholas

    2. 2.
      ブルー・スカイ・ブルー
      00:03:50

      録音:Studio

      その他: Feeder
      作詞: Grant Nicholas
      作曲: Grant Nicholas

    3. 3.
      デイリー・ハビット
      00:03:46

      録音:Studio

      その他: Feeder
      作詞: Grant Nicholas
      作曲: Grant Nicholas

    4. 4.
      フィア・オブ・フライング
      00:03:56

      録音:Studio

      その他: Feeder
      作詞: Grant Nicholas
      作曲: Grant Nicholas

    5. 5.
      ロデオ
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: Feeder
      作詞: Grant Nicholas
      作曲: Grant Nicholas

    6. 6.
      タルーラ
      00:03:52

      録音:Studio

      その他: Feeder
      作詞: Grant Nicholas
      作曲: Grant Nicholas

    7. 7.
      シェイプス・アンド・サウンズ
      00:04:16

      録音:Studio

      その他: Feeder
      作詞: Grant Nicholas
      作曲: Grant Nicholas

    8. 8.
      ギロチン
      00:03:43

      録音:Studio

      その他: Feeder
      作詞: Grant Nicholas
      作曲: Grant Nicholas

    9. 9.
      キョウト 〔ジャパニーズ・ヴァージョン〕
      00:04:31

      録音:Studio

      その他: Feeder
      作詞: Grant Nicholas
      作曲: Grant Nicholas

    10. 10.
      カイト
      00:03:26

      録音:Studio

      その他: Feeder
      作詞: Grant Nicholas
      作曲: Grant Nicholas

    11. 11.
      ウインドミル
      00:04:09

      録音:Studio

      その他: Feeder
      作詞: Grant Nicholas
      作曲: Grant Nicholas

    12. 12.
      ロンリー・ホロウ・デイズ
      00:03:32

      録音:Studio

      その他: Feeder
      作詞: Grant Nicholas
      作曲: Grant Nicholas

作品の情報

メイン
アーティスト: Feeder

商品の紹介

UKの国民的ロックバンドFEEDERの通算11作目のオリジナルアルバム。今作はバンドが最も脂が乗っていたといっても過言ではない『Comfort In Sound』(2002年)~『Pushing The Senses』(2005年)期にも通ずる、これぞFEEDERサウンドとも言うべき、疾走感溢れるキャッチーなロックサウンドが中心の作品となっている。 (C)RS
JMD(2020/02/26)

今作はバンドが最も脂が乗っていたと言っても過言ではない『Comfort In Sound』~『Pushing The Sense』期にも通ずる、これぞFEEDERサウンドとも言うべき、疾走感溢れるキャッチーなロック・サウンドが中心となった作品となっている。
発売・販売元 提供資料(2019/07/30)

通算11枚目のアルバムは盟友と言ってもいいエンジニアのティム・ローがメンバーのグラント・ニコラスと共にプロデュースを手掛け、バンドのホーム・スタジオで録音した作品。メロディアスな楽曲に適度に歪んだギターと効果的なコーラスを織り交ぜた今作は彼ららしい疾走感のある仕上がりで、キャリア史上もっともポップと言っていいほど。ブリット・バンドとしてのアイデンティティーが強烈に伝わる一枚だ。
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.430(2019年8月25日発行号)掲載)

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