フォーマット |
LPレコード |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年08月07日 |
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規格品番 |
JSLP115 |
レーベル |
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SKU |
4560236386621 |
構成数 | 1枚
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1.[LPレコード]【A面】
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1.アルコポン
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2.ナンバー
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3.アモルフェ (Feat. 三船雅也)
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4.ノスタルジア
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5.硝子瓶のアイロニー
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【B面】
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1.イクタス
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2.手のひらの景色
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3.ブレイド
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4.グリーン・リヴァー・ブルーズ
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5.遠い街角 (Feat. 優河)
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インディー・シーンで注目を集めながら、2枚のアルバムを発表して解散した森は生きている。その中心人物の岡田拓郎が初のソロ・アルバムを完成させた。プロデュースは岡田自身が手掛けていて、ゲストには森は生きているの元メンバー(増村和彦、谷口雄、大久保淳也)をはじめ、三船雅也(ROTH BART BARON)、西田修大(吉田ヨウヘイgroup)、優河、石若駿など幅広いメンツが参加。アメリカン・ルーツ・ミュージックを独自に消化しつつ、緻密なアレンジや多彩な音作りにオルタナティヴな感性が光っている。サイケデリックな浮遊感が漂うなか、ゆらめくように浮かび上がるメロディーは美しく、グレッグ・カルビが手掛けた深い霧に包まれたようなミックスも幻想的だ。ソロ作にもかかわらず三船や優河をヴォーカルに据えた曲を盛り込むなど、アルバムを通じてひとつの世界を構築していくアプローチは、森は生きているの作風を継承しながらも、バンドという形態にこだわらないことで新境地を切り拓いた見事な仕上がり。
bounce (C)村尾泰郎タワーレコード (vol.407(2017年9月25日発行号)掲載)
「森は生きている」の元リーダー、岡田拓郎による初のソロアルバムのアナログ盤...間違いなく良いと確信しました。ギターやピアノ、ドラム、パーカッションと言った楽器の音が深く、グルーヴ感が心地いいサウンドに正統派なソングライティングが魅力的。アナログだとよりノスタルジックに聴こえました。最高な一枚です。
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サマリー/統計情報
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