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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年06月04日
国内/輸入 輸入
レーベルAustralian Eloquence/Decca
構成数 4
パッケージ仕様 -
規格品番 4827315
SKU 028948273157

構成数 : 4枚
合計収録時間 : 00:00:00

【曲目】
『カルミナ・ブラーナ』
《CD 1》
第1巻/
《CD 2》
第2巻/
《CD 3》
第3巻/
《CD 4》
第4巻

【演奏】
フィリップ・ピケット(指揮)
ニュー・ロンドン・コンソート

【録音】
1986年1月13-14日、ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(CD 1)、
1987年1月12-17日、ロンドン、テンプル教会(CD 2-CD 4)

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]
  3. 3.[CDアルバム]
  4. 4.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

中世の写本を現在に蘇らせる『カルミナ・ブラーナ』の全4巻セット

『カルミナ・ブラーナ』は中世ラテン語、中高ドイツ語などで書かれた詩歌を集めた写本で、それらを所蔵していたバイエルンの修道院によって名付けられました。今日ではカール・オルフがそれに基づいて作曲した同名の世俗カンタータが有名で、ラテン語とドイツ語で書かれた愛の詩、学生の歌、宗教の詩が多く集められました。1960-70年代にもオリジナルの写本からの演奏が試みられましたが、1980年代に入って体系的なアプローチがなされ、イギリスで最も革新的な古楽アンサンブル、ニュー・ロンドン・コンソートがフィリップ・ピケットの指揮によりデッカのオワゾリールに録音して話題を呼びました。その1986年に録音された第1巻の成功の1年後、3枚のアルバムが発売され、さらに1996年にそれらがセットとして発売されましたが、その後しばらくは入手不能となっていました。そして今回再び全4巻、CD4枚組での発売となりました。
ユニバーサル・ミュージック/IMS
発売・販売元 提供資料(2019/05/15)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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タワーレコードから発売されていた2008年発売のボックスセットを買い損ねてしまい、残念な思いをしていました。輸入盤ながら、全4巻セットで発売されるのを知った時は嬉しく思いました。大切に聴いています。
2020/04/30 Pastoraleさん
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