Soul/Club/Rap
LPレコード

Risque (2018 Remaster)

4.0

販売価格

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在庫状況 について

フォーマット LPレコード
発売日 2019年06月21日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルRhino
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 6034978571
SKU 603497857111

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
Chic: Bernard Edwards (vocals, bass); Alfa Anderson, Luci Martin (vocals); Nile Rodgers (guitar); Tony Thompson (drums). Additional personnel: Fonzi Thornton, Michele Cobbs, Ullanda McCullough (vocals); Raymond Jones, Robert Sabino, Andy Schwartz (keyboards); Sammy Figueroa (percussion); Fayard Nicholas, Eugene Jackson, Sammy Warren (tap dance). The Chic Strings: Gene Orloff, Karen Milne, Cheryl Hong, Karen Karlsrud, Valerie Haywood. Recorded at The Power Station and Electric Lady, New York, New York. They made two great albums, yet for some reason this one comes out on top over C'est Chic. They represented the pinnacle of late 70s disco music, with a brand of slick soul that was made for the dance floor. Nile Rodgers and the late Bernard Edwards were the Babyfaces of their day. Their compositions, record production and sparing musicianship (guitar and bass, respectively) made Chic such a classy unit. Hard to imagine listening to this in a normal home environment as the fantasy of white suits and exotic cocktails is just too much to bear. 90s urban R&B owes everything to Chic.
エディション : Remaster

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Good Times

      アーティスト: Chic

    2. 2.
      A Warm Summer Night

      アーティスト: Chic

    3. 3.
      My Feet Keep Dancing

      アーティスト: Chic

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      My Forbidden Lover

      アーティスト: Chic

    2. 2.
      Can't Stand to Love You

      アーティスト: Chic

    3. 3.
      Will You Cry (When You Hear This Song)

      アーティスト: Chic

    4. 4.
      What About Me?

      アーティスト: Chic

作品の情報

メイン
アーティスト: Chic

オリジナル発売日:1979年

商品の紹介

70年代後半に全世界を席巻したディスコ・ブームの中で、最も斬新かつ緻密なサウンド・クォリティでディスコ・フリークをトリコにしたCHIC。ナイル・ロジャースとバーナード・エドワーズを中心メンバーとし、「おしゃれフリーク(Le Freak)」、「グッド・タイムス(Good Times)」などの全米No.1ヒットを世に送り出し、ディスコ・ムーブメントを牽引した。ナイル・ロジャースとバーナード・エドワーズはプロデューサーとしても活躍し、マドンナやデヴィッド・ボウイ、ダイアナ・ロスなどのアーティストをプロデュースし、大ヒットさせた。またドラムスのトニー・トンプソンはその後パワー・ステーションなどで活動している。

ディスコ・レジェンドとして、またスーパー・プロデューサーとして、世代とジャンルを超え、多大なリスペクトを集めるナイル・ロジャース。2013年のダフト・パンク「ゲット・ラッキー」での共演を始め、昨年、約25年振りの新作スタジオ・アルバム『It's About Time』をナイル・ロジャース&シック名義で発表したが、そのナイル監修による、オリジナル・アルバム初期3作の"シグネチャー・リマスター"が、2019年6月21日にアナログLPで発売となる。こちらの音源は昨年「おしゃれフリーク(Le Freak)」の発売40周年を記念してリリースされたボックス・セット『THE CHIC ORGANIZATION 1977-1979 [5CD]』に収録されていたもの。オリジナル・アルバムのアナログLPで復刻となる。

今回リリースとなる初期3作は、いずれもアトランティック保管のオリジナル・ステレオ・マスターテープから、アビー・ロード・スタジオでマイルズ・ショウェルによって新たにリマスターされている。ナイル・ロジャーズはエクゼクティヴ・プロデューサーとして、バーナード・エドワーズ・エステートの許諾のもと、リマスターの監修を行った。また各作品とも、ハーフスピード・マスタリング採用の高音質180グラム重量盤で発売。

リマスター音源について、ナイル・ロジャースは以下のように語っている「バーナードと私が作りだした素晴らしい音楽のおかげで、私は自分が望んだ通りの人生を送ることが出来た。自分たちの音楽は商業的にも、そして芸術的にも、史上最も素晴らしいものの一つとして認められたが、それこそが、我々が限度を知らない、そしてパートナーシップも自然な二人の若きミュージシャンだった頃から、望んでいたことだった。史上最高のレコード・レーベルの一つ、アトランティック・レコードで最も売れたシングルを生み出すことが出来たんだ、まさに夢のようだね!私にとって大事だったのは、バーナードへのトリビュートとして、この作品を、今までの中で最高の音質のものにすることだった。マイルス・ショウェルとアビー・ロードのチームは、それを成し遂げたと私は自信を持って言えるね。40年経ったいまでも、全てがとても新鮮に聴こえるんだ」
発売・販売元 提供資料(2019/05/17)

Spin (p.112) - "[They] hid their shattered romanticism and snide digs at the trite nightlife inside the boldest grooves of the era."
Rovi

メンバーズレビュー

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おしゃれフリークよりグッドタイムズの方がグルーヴィで好きだな♪
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