フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年07月03日 |
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規格品番 |
PECF-1174 |
レーベル |
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SKU |
4544163462016 |
<女の子>というテーマで、音を鳴らすことを通じて本当の自分を認めることに挑んだEP作品('19年作品)。ジャングリーなギター・ポップを鳴らす「あたらしいわたし」、「ロマンス」や、ゆったりとしたリズムとアルペジオによるまどろみのなか、塩塚モエカが自由に歌を泳がせる「優しさについて」等収録!
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:23:03
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〈女の子というテーマで音を鳴らすことを通じて本当の自分を認めることに挑んだ〉という5曲入りのEP。ジャングリーなギター・ポップを鳴らす"あたらしいわたし""ロマンス"は確かにガーリー度高めだが、ひねくれたコード進行やファズ・ギターはやはり彼女たちらしい。ゆったりとしたリズムとアルペジオによるまどろみのなか、塩塚モエカが自由に歌を泳がせる"優しさについて"は、ヨ・ラ・テンゴに通じる気持ち良さ。
bounce (C)金子厚武タワーレコード (vol.429(2019年7月25日発行号)掲載)
ロマンスが好きです。
歌詞に焦点を当てて聴いてみると面白いかもしれません
モエカちゃんの声が最高
間口の広い表層のポップさにともすればよくあるガールズポップとしてそのまま埋もれてしまいがちな危うさがありながら、それを拒否するように響く不協和音や丹念に練られた緩急のあるダイナミックな展開に、このバンドはちょっと違うぞと思わせてくれるオルタナティヴな魅力が感じられる一枚!憑依的なボーカルも迫真性があり表情豊かでメチャクチャ良い!
前半は『女の子はいつだって無敵だよ』と歌い、後半は切ない歌詞が並ぶ。
いかに女の子が強いか、いかに弱いかが感じ取れるようなEPだと思いました。
で楽しい声と悲しげな声の表現が凄まじく、表情豊かな歌声です。
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