Jazz
CDアルバム

ローリン・ウィズ・レオ<限定盤>

5.0

販売価格

¥
1,430
税込
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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2019年07月17日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCQ-9534
SKU 4988031337080

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:58

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ザ・ライオンズ・ロア
      00:04:55
    2. 2.
      バッド・ガール
      00:06:16
    3. 3.
      ローリン・ウィズ・レオ
      00:06:25
    4. 4.
      ミュージック・ホール・ビート
      00:04:58
    5. 5.
      ジャンピン・レオ
      00:04:31
    6. 6.
      トーキン・ザ・ブルース
      00:06:31
    7. 7.
      スタッフィ
      00:05:42
    8. 8.
      マッド・ラッド・リターンズ
      00:04:36

作品の情報

メイン
アーティスト: Leo Parker

その他

商品の紹介

ビバップ世代を代表するバリトン・サックス奏者レオ・パーカーのラスト・アルバム。本人が録音から4か月後に心臓麻痺で亡くなってしまったため未発表となり、約20年後に陽の目をみた。しかしパーカーのグイグイ押していく豪快なプレイは、オープニングのブルース「ザ・ライオンズ・ロア」からフルスロットル。かつて在籍したバンドのリーダー、イリノイ・ジャケーの「ミュージック・ホール・ビート」がスウィンギーで格別に楽しい。 (C)RS
JMD(2019/05/11)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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アルバムは1961年のブルーノートの録音でレオ・パーカー36歳の演奏となる。この翌年に亡くなってしまったため発売中止となってしまった。ジャケットのデザインも決まっていたとされる。世に出たのは死後18年後の1980年、それも当初のジャケットで出されたのは1986年になってからである。
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アルバムは1961年のブルーノートの録音でレオ・パーカー36歳の演奏となる。この翌年に亡くなってしまったため発売中止となってしまった。ジャケットのデザインも決まっていたとされる。世に出たのは死後18年後の1980年、それも当初のジャケットで出されたのは1986年になってからである。
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アルバムは1961年のブルーノートの録音でレオ・パーカー36歳の演奏となる。この翌年に亡くなってしまったため発売中止となってしまった。ジャケットのデザインも決まっていたとされる。世に出たのは死後18年後の1980年、それも当初のジャケットで出されたのは1986年になってからである。
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