フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年07月24日 |
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規格品番 |
UCCJ-2169 |
レーベル |
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SKU |
4988031336922 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:46:27
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1.[CD]
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1.ノー・ランド00:04:41
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2.ランド V00:03:43
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3.ウォーター・ドロップス00:02:45
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4.モノクローム00:03:10
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5.マクロスコープ00:06:43
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6.雨00:04:57
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7.アグアニエベ00:04:48
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8.フォーゲット・ミー・ノット00:05:02
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9.ジュライ7th00:05:16
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10.アット・ラスト・アイ・アム・フリー00:05:18
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伊藤ゴローとドラマーの福盛進也がアルバムを制作しているときいて、頭の中でギターとドラムが密やかに会話する音楽が鳴った。アルバムのダークな外観を見て頭の中でいっそう彼らの音は小さく密やかに鳴った。しかし音楽は壮大な響きに満ちていた。佐藤浩一というピアニストの存在が私の想像とは全く異なるベクトルに音を引っ張ったのか。曲ごとに編成を変えて饒舌に雄弁に彼らのイメージを鳴らす。最後にロバート・ワイアットの歌唱がどうしても頭で鳴ってしまうシックの《At Last I Am Free》を三人で演奏しているのだが、彼らが何から解放されたのかとても気になって仕方がないのは何故。
intoxicate (C)高見一樹タワーレコード (vol.141(2019年8月20日発行号)掲載)
見渡しても見渡してもまだ先が見えない大地にて音を一つずつ紡いでいるようなイメージが沸いてきました。静寂の中に楽器の音を塗っていくと現れる風景は何処の場所にいるのかわからない。繊細な演奏に触れると心も同時に動いていきました。角銅真実さん参加曲⑥が好きです。
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