フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年06月07日 |
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規格品番 |
4834894 |
レーベル |
|
SKU |
028948348947 |
映画『白鯨の闘い』『インフェルノ』などで知られるロン・ハワード監督が、イタリアの伝説的オペラ歌手ルチアーノ・パヴァロッティを題材にして撮ったドキュメンタリー映画『Pavarotti』のオリジナル・サウンドトラック。オペラの名アリアからイタリアのポピュラー・ソングまで、パヴァロッティの魅力がぎっしり詰まっています。モデナで行われたライヴ・コンサートからの3曲をボーナス・トラックとして収録。
ユニバーサル・ミュージック/IMS
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:20:00
1) 誰も寝てはならぬ(プッチーニ:歌劇『トゥーランドット』より)、
2) 夜の声(デ・クルティス)、
3) 僕にとっては何という幸運(ドニゼッティ:歌劇『連隊の娘』より)、
4) 人知れぬ涙(ドニゼッティ:歌劇『愛の妙薬』より)、
5) 清きアイーダ(ヴェルディ:歌劇『アイーダ』より)、
6) 私は家を建てたい(ドニゼッティ)、
7) あれかこれか(ヴェルディ:歌劇『リゴレット』より)、
8) 女心の歌(ヴェルディ:歌劇『リゴレット』より)、
9) おお、うるわしい乙女よ(プッチーニ:歌劇『ラ・ボエーム』より)、
10) 星は光りぬ(プッチーニ:歌劇『トスカ』より)、
11) 衣装をつけろ(レオンカヴァッロ:歌劇『道化師』より)[1992年、フィラデルフィア/ライヴ]、
12) 静けさに歌う(ラマ)、
13) かわいい口もと(トスティ)[1987年、ニューヨーク、カーネギー・ホール/ライヴ]、
14) 乾杯の歌(ヴェルディ:歌劇『椿姫』より)、
15) オー・ソレ・ミオ(ディ・カプア)[「三大テノール・コンサート」1990年、ローマ/ライヴ]、
16) 何とすばらしい美人(プッチーニ:歌劇『マノン・レスコー』より)[1991年、ロンドン、ハイド・パーク/ライヴ]、
17) ミス・サラエボ(ブライアン・イーノ)[「パヴァロッティ&フレンズ・フォー・ザ・チルドレン・オブ・ボスニア」1995年、モデナ/ライヴ]、
18) 主よ、憐れみたまえ(ストラデッラ)[1987年、ニューヨーク、カーネギー・ホール/ライヴ]、
19) 誰も寝てはならぬ[「三大テノール・コンサート」1990年、ローマ/ライヴ]
[ボーナス・トラック]
20) アヴェ・マリア、やさしきマリア(パヴァロッティ、ベンヴェヌーティ)[1994年、モデナ/ライヴ]、
21) ミゼレーレ(ズッケロ)*[ズッケロ&アンドレア・ボチェッリと共演、2003年、モデナ/ライヴ]、
22) アヴェ・マリア(シューベルト)*[ボノと共演、2003年、モデナ/ライヴ]
*初発売
【演奏】
ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)
ジョン・オールディス合唱団、ワンズワース・スクール少年合唱団、ズービン・メータ(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1)、
ジャンカルロ・キアラメッロ(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(2,12)、
リチャード・ボニング(指揮)コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団(3)、
リチャード・ボニング(指揮)イギリス室内管弦楽団(4)、
レオーネ・マジエラ(指揮)ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団(5)、
アントン・グァダーニョ(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(6)、
サー・エドワード・ダウンズ(指揮)コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団(7)、
リチャード・ボニング(指揮)ロンドン交響楽団(8)、
ミレッラ・フレーニ(ソプラノ)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(9)、
ニコラ・レッシーニョ(指揮)ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(10)、
リッカルド・ムーティ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団(11)、
ジョン・ワストマン(ピアノ)(13,18)、
ジョーン・サザーランド(ソプラノ)、ロンドン・オペラ・コーラス、リチャード・ボニング(指揮)ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(14)、
ホセ・カレーラス、プラシド・ドミンゴ(テノール)、ズービン・メータ(指揮)ローマ歌劇場管弦楽団、フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団(15,19)、
レオーネ・マジエラ(指揮)フィルハーモニア管弦楽団(16)、
ボノ、ジ・エッジ、ブライアン・イーノ、マイケル・ケイメン(指揮)トリノ・フィルハーモニー管弦楽団(17)、
アンドレアス・フォーレンヴァイダー(ハープ)、レオーネ・マジエラ(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(20)、
ズッケロ、アンドレア・ボチェッリ(テノール)、Jose Molina(指揮)Orchestra Sinfonia Italiana(21)、
ボノ(ヴォーカル)、レオーネ・マジエラ(ピアノ)(22)
【録音】
1972年、ロンドン(1)、
1985年、イタリア(2,12)、
1967年、ロンドン(3)、
1970年、ロンドン(4)、
1972年、ウィーン(5)、
1977年、ボローニャ(6)、
1964年、ロンドン(7)、
1971年、ロンドン(8)、
1972年、ベルリン(9)、
1978年、ロンドン(10)、
1992年、フィラデルフィア(11)、
1987年、ニューヨーク(ライヴ)(13,18)、
1976年、ロンドン(14)、
1990年、ローマ(ライヴ)(15,19)、
1991年、ロンドン(ライヴ)(16)、
1995年、モデナ(ライヴ)(17)、
1994年、モデナ(ライヴ)(20)、
2003年、モデナ(ライヴ)(21,22)
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1.[CD]
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1.Turandot: Nessun dorma!
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2.Voce'e notte
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3.La fille du regiment: Pour mon ame quel destin
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4.L' elisir d'amore: Una furtiva lagrima
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5.Aida: Celeste Aida
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6.Me voglio fa'na casa
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7.Rigoletto: Questa o quella
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8.Rigoletto: La donna e mobile
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9.La Boheme: O soave fanciulla
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10.Tosca: E lucevan le stelle
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11.Pagliacci: Vesti la giubba
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12.Silenzio Cantatore
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13.A vucchella
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14.La traviata: Libiamo ne'lieti calici (Brindisi)
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15.O sole mio
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16.Manon Lescaut: Donna non vidi mai
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17.Miss Sarajevo
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18.Pieta, Signore
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19.Turandot: Nessun dorma
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20.Ave Maria, dolce Maria
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21.Miserere
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22.Ave Maria, D. 839
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『キング・オブ・ハイC』と評されたイタリアの伝説的オペラ歌手ルチアーノ・パヴァロッティのドキュメンタリーが2019年6月にアメリカで公開。監督は映画『ビューティフル・マインド』でアカデミー賞監督賞&作品賞を受賞したロン・ハワード。パヴァロッティの成功の軌跡をインタヴュー、コンサート、アーカイヴ映像を交えながら綴られていきます。インタヴュー映像には"三大テノール"ドミンゴとカレーラスの姿も!このサウンドトラックにはパヴァロッティの代名詞のような《誰も寝てはならぬ》はもちろん、《オ・ソレ・ミオ》、《星は光りぬ》など、圧巻の名演が多数収録されています。
intoxicate (C)上村友美絵タワーレコード (vol.140(2019年6月10日発行号)掲載)
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