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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2018年02月08日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ワニブックス |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784847061226 |
構成数 : 1枚
◇ハンバーグは手でこねてはいけない
◇0.8%の塩分が「おいしい」理由
◇ソテー、グリル、オーブン調理の違いとは
◇パスタは湯切りしなくていい
◇ペペロンチーノは2%の塩水でゆでよう
◇筑前煮をつくるとき出しを入れすぎると塩分過多になる
◇アクアパッツアは煮魚ではなく蒸し料理
◇厚切りフィレ肉をフライパンだけでジューシーに焼く方法
◇すべての肉は「120度のオーブン」でおいしく焼ける
◇腕力に自信がない人は中華鍋を買わないほうがいい
◇包丁は刃こぼれしていても研がなくてかまわない
◇正しく切れば古いトマトも種まで角切りにできる
◇肉汁があふれるハンバーグ、あふれないハンバーグ対決
◇ひき肉の油は低温の油で洗って落とす
◇焼いてから煮こめば肉は固くならない
◇しゃぶしゃぶは油が落ちてヘルシー、は勘違い ほか
予約のとれない料理教室を主宰し、テレビや雑誌でいまや引っ張りだこの「弱火シェフ」こと水島弘史シェフ。
「野菜炒めも、トンカツも、ハンバーグも、冷たいフライパンから弱火で作ったほうがおいしくなる」という衝撃的な調理法を紹介して大きな話題になった。
テレビやレシピでは伝えきれなかった、さらに詳しい「弱火」「低温」「低速」の使い方、他の料理にもすぐ応用できる調理のツボを、科学的な根拠をやさしく説明しながら伝えます。これまでの「常識」をくつがえす水島式調理で、ふだんの料理がプロ級にランクアップ。本を読むだけで、今日から料理がいきなり上手になる、読む料理教室、開講です。

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