2005年に米ペンシルヴァニア州で産声を上げて以来、そのアグレッシヴなサウンドと印象的なヴィジュアルで世界中のオーディエンスを虜にし続けるヤング・ダーク・ヒーロー、モーションレス・イン・ホワイト。ゴシック的であり、かつダークなロマンティズムを感じさせるそのヘヴィネスとヴィジュアル、そしてそのイメージをそのまま現実化させたかのような凶暴かつ独創的なライヴ・パフォーマンスは、彼らの強力な武器の一つだ。
現在までに4枚のアルバムを発表し、ツアーを続けながらを世界中にファンを増殖させてきた彼らが、2017年発表の前作『GRAVEYARD SHIFT』に続く通算5作目、そしてRoadrunner Recordsからのリリースとしては2枚目となる最新作『DISGUISE』を完成させた!
そのアグレッシヴなサウンドと印象的なヴィジュアル・イメージで、モーションレス・イン・ホワイトは世界中に着実にモダン・ロック・シーンの階段を駆け上がってきた。2010年に発表したデビュー・フル・レングス・アルバム『CREATURE』や2012年のセカンド『INFAMOUS』でシーンを刺激しまくり、急速に世界中に狂気じみたファン・ベースを築き上げていったのだが、そのファン・ベースが一気に爆発したのは、2014年発表のサード・アルバム『REINCARNATE』だろう。米アルバム・チャートで9位を記録し、米ハード・ロック・アルバム・チャートでは堂々1位を獲得、その名を一気にオーヴァーグラウンドへと響き渡らせていったのだ。
その後彼らは名門Roadrunner Recordsとの契約を交わし、2017年、通算4作目となる『GRAVEYARD SHIFT』を発表、米ハード・ロック・アルバム・チャートでは2作続けて1位を獲得、アクティヴ・ロックTop 20を記録した「Loud (F*ck It)」を始め、圧倒的な存在感を放つ「Eternally Yours」や「Necessary Evil」といったヒット曲で世界中のファンを熱狂させていく。
そして2019年、前作より2年振りとなる、通算5作目のアルバム『DISGUISE』を完成させた! 長年のベース・プレイヤーであったデヴィン・"ゴースト"・ソーラがバンドを脱退、新たに元ICE NINE KILLSのジャスティン・モロウをベーシストに加え、ブレット・フォーマイ・ヴァレンタインやクラウン・ジ・エンパイアなどとの仕事でも知られるドリュー・フルク a.k.a. WZRD BLDをプロデューサーに迎え完成させたこの最新作では、彼らの凶暴性がより鋭利な形で提示されており、彼らに影響を与えてきたマリリン・マンソンやデペッシュ・モード的なダークさと、モダンなヘヴィネスとが高水準で融合したスタイルが所せましと暴れまわっている。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2019/04/26)
アルバムのリリース情報と共の公開された「Disguise」と「Brand New Numb」を聴けば、その彼らのダーク・ヘヴィネスを感じてもらえるだろう。マンソン的なスタイルから圧巻のコーラス・パートへと突入する「Brand New Numb」、そして闇にのみこまれたおとぎ話のようなイントロから一気にヘヴィネスが爆発する「Disguise」、共に一聴すると聴きやすさを感じさせながらも、その裏に隠された狂気やダークネスが楽曲を通してほとばしってくるかのような感覚が襲い掛かってくる。
現在彼らはアトレイユとともに「The 2019 Spring Invasion Tour」を行なっており、7月17日からはショック・ロックの権化、アリス・クーパーとヘイルストーム、そしてモーションレス・イン・ホワイトという凄まじいラインナップでの全米ツアーが決定している。この最新作で、ヤング・ダーク・ヒーローは、より凄味を増した真のダーク・ヒーローへと進化を遂げるのだ…!(2/2)
発売・販売元 提供資料(2019/04/26)
The fifth album from the Pennsylvania metal band is the follow-up to 2017's Graveyard Shift and their sophomore effort for Roadrunner Records. Produced by WZRD BLD (Bullet for My Valentine, Crown the Empire), the album sees them continue with their darkly melodic blend of gothic, industrial, and nu-metal influences. ~ John D. Buchanan|
Rovi