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    ユリイカ 2019年5月号 特集=スパイク・リー -『ドゥ・ザ・ライト・シング』『マルコムX』『ブラック・クランズマン』・・・ブラックムービーの新しい目覚め-

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    フォーマット ムック
    発売日 2019年04月27日
    国内/輸入 国内
    出版社青土社
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 9784791703661

    構成数 : 1枚

    ■私が出会った人々*41
    故旧哀傷・大野正男 / 中村稔

    ■モノ・ローグmono.logue*4
    ヴォルスの角材 / 菊地信義

    ■詩
    彼女の出産 / 小野絵里華


    特集*スパイク・リー――『ドゥ・ザ・ライト・シング』『マルコムX』『ブラック・クランズマン』…ブラックムービーの新しい目覚め

    ■Interview 1
    映画というウェイクアップ・コール / スパイク・リー

    ■When the Moon-vie Waxes Red
    あなたはスパイク・リー、私はブルース・リー / 綾戸智恵
    スパイク・リーと星条旗 / 荒このみ

    ■The Location of BlacKkKlansman
    人種がきこえる――実録なりすまし烈伝・コロラド篇 / 新田啓子
    『ブラック・クランズマン』についての五片のノート / 篠儀直子
    「稲妻(の速さ)で歴史を書く」――『國民の創生』と『ブラック・クランズマン』における引用、真実、歴史 / 高村峰生

    ■Interview 2
    ラヴ&ヘイトのその先へ / SKY-HI(聞き手・構成=編集部)

    ■Can the Black Movie Sing?
    21世紀のMr.ユニオシ――絶対的他者としての我々アジア系はどこへ向かうのか / 丸屋九兵衛
    スパイク・リーとブラックムービーの軌跡――歴史的展開 / 杏レラト
    スパイク・リーのヒップホップ的作劇法 / ダースレイダー
    目覚まし装置としてのブラックスプロイテーション / 中田亮
    「愛と憎しみの間で良心的な選択をしよう」――スパイク・リーとドナルド・トランプ / 堂本かおる
    ポップ・アイコンとしてのスパイク・リー / 池城美菜子

    ■Cross Talk
    鳴動するブラックムービー――スパイク・リーの革新と達成 / 小林雅明×渡辺志保

    ■The Wretched of the "Great America"
    スパイク・リーにとってのヒップホップとは? / 小林雅明
    『ブラック・クランズマン』へと至る、〈★=ブラック・スター〉が敷き詰められた血塗られたストリートのアーカイヴ / 上原輝樹
    スモーキン・ウィズ・ザ・スパイク・リー・ジョインツ――過去と同時代を串刺しにする / 中村寛
    「力」のための覚醒剤――スパイク・リーのために / 森元斎

    ■The World, the Text, and the Director
    生涯「正しいこと」をしてきて、これからもし続ける正しい人~スパイク・リー / 吉岡正晴
    「Fuck you!」の記憶と共に / 松江哲明

    ■The Signifying Movie
    彼/彼女らはいかにして主体化=服従化するのか?――スパイク・リーの初期作『スクール・デイズ』をめぐって / 北小路隆志
    「正しい映像」を超えて――スパイク・リー作品における警察と人種 / 冨塚亮平
    シスターとブラザーとセックス――ふたつの『シーズ・ガッタ・ハヴ・イット』の間で / 北村紗衣
    スパイク・リーにおける脱アイデンティティ的連帯の可能性――『マルコムX』から『ブラック・クランズマン』へ / 阿部幸大

    ■Filmography
    スパイク・リー主要作品解題 / 杏レラト


    ■今月の作品
    菊谷浩至・江田つばき・ツチヤタカユキ・かるべまさひろ・ゆずりはすみれ / 選=水無田気流

    ■われ発見せり
    ゲームとスポーツの狭間 / 加藤裕康

    1. 1.[ムック]

    祝・第91回アカデミー賞脚色賞受賞!!
    スパイク・リーがついにオスカーを獲った。わき起こった歓声と盟友サミュエル・L・ジャクソンとのだしぬけのハグのあと、スパイク・リーが語ったのは"われわれ"がここに至るまでの経緯――彼の祖母・ジミーの、そしてアメリカの黒人たちの歴史(HERstory)であった。
    同時にそれはブランフォード・マルサリス、スティーヴィー・ワンダー、パブリック・エネミー、プリンスのことでもある……スパイク・リーの映画において再生されるのは音楽の断片ではなく、連綿と続くブラックミュージックの歴史なのだ。
    『ドゥ・ザ・ライト・シング』から『マルコムX』、『25時』を経て、ついに『ブラック・クランズマン』でアカデミー賞脚色賞を受賞したスパイク・リーの軌跡を辿るとともに、アメリカ映画・音楽における〈黒さと想像力〉の源泉に迫る。

    作品の情報

    その他
    フィーチャードアーティスト: スパイク・リー

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