| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2019年05月02日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 朝日新聞出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910210120596 |
構成数 : 1枚
香取慎吾さんがAERAの表紙とインタビュー5ページに登場!撮影はいずれも蜷川実花。
開催中の日本初個展を語り尽くし!
AERAは、東京・豊洲で「BOUM ! BOUM ! BOUM ! (ブン! ブン! ブン! )香取慎吾NIPPON初個展」を開催した香取慎吾を表紙に起用。
個展開幕直後のある夜、来場者が帰った後の会場で、作品から作品へと移動しながらの撮影。
誰もが知っているはずの香取慎吾の、誰も知らない表情を切り取った。
インタビューでは、「(この個展で)心臓もDNAもぜんぶ見せたい」と語った。
「BOUM ! BOUM ! BOUM ! (ブン! ブン! ブン! )香取慎吾NIPPON初個展」は、その会場からしていわゆる「美術展」とは違う。
「客席」がある。その客席が回転する。移動する。
以前からライブの演出も手がけてきた香取ならではの、まるでライブのような個展だ。
表紙とインタビューページの撮影は、その個展の会場で作品をバックに行われ、作品が変わるごとに香取の表情も変わった。
「SPACE DANCE」と名付けられたオブジェの前にしゃがみ込んだとき、香取に何かが降りてきた。
その一枚が、表紙の写真に選ばれた。
インタビューでは、絵を描き始めたころのこと、新作の多くは香取自身がモチーフであること、香取にとってアートとは「自分のいろいろな部分を初めて世に出せている場所」であることなどを語っているほか、「アーティスト香取慎吾」誕生の瞬間に、草彅剛が大きな役割を果たしたエピソードも披露している。
インタビューの全貌は、AERA5月13日号で。

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