Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり
特典あり

月に吠える<期間生産限定盤>

4.3

販売価格

¥
1,100
税込
還元ポイント

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2019年07月17日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-6137
SKU 4547366408973

特典情報


「Love Winter, Love Music!2025」シリアルコード付き応募用紙
※対象期間:2025年11月18日 0時~特典無くなり次第終了
※2025年11月18日 0時以降にカートに入れたご注文が特典対象となります。
キャンペーン詳細はこちら

※特典は満了次第終了となりますので予めご了承ください。
※複数枚を一回でご注文された場合、商品がすべて揃うまでに特典の保管期間(発売日もしくはキャンペーン開始日より1ヶ月)を経過すると、自動的に特典付与対象外となります。
※タワーレコード店舗とオンラインでは特典の運用状況が異なる場合がございます。店舗でのご購入で特典ご希望のお客様は、各店舗に運用状況をご確認ください。

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:47:28

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      月に吠える
      00:04:15

      録音:Studio

    2. 2.
      ユア・ノー・ディファレント
      00:05:49

      録音:Studio

    3. 3.
      ナウ・ユー・シー・イット
      00:05:10

      録音:Studio

    4. 4.
      反逆のロックン・ロール
      00:05:23

      録音:Studio

    5. 5.
      センター・オヴ・イターニティ
      00:05:15

      録音:Studio

    6. 6.
      ソー・タイアード
      00:04:01

      録音:Studio

    7. 7.
      スロー・ダウン
      00:04:20

      録音:Studio

    8. 8.
      暗闇の帝王
      00:05:15

      録音:Studio

    9. 9.
      スパイダーズ <ボーナス・トラック>
      00:04:31

      録音:Studio

    10. 10.
      ワン・アップ・ザ・"B"サイド <ボーナス・トラック>
      00:03:23

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: Ozzy Osbourne

オリジナル発売日:1983年

商品の紹介

新たなギタリストにジェイク・E・リーを迎えた3作目
ギタリストにジェイク・E・リーを迎えた3枚目。狼男に変身したオジーが写るジャケットも衝撃的ながら、リーの溌剌としたプレイによって刺激を受けたオジーの奮闘ぶりとバンド・メンバーが織りなすドラマティックなサウンドが魅力の作品。バラード(6)が全英20位とヒット。(1983年作品)
タワーレコード(2024/06/26)

ランディ・ローズの悲劇的な事故死を乗り越えるべく、新たなギタリストに元ラット~ラフ・カットのジェイク・E・リーを迎えた体制によって制作された3枚目のオリジナル作。狼男に変身したオジーが写るジャケットも衝撃的ながら、リーの溌剌としたプレイによって刺激を受けた"帝王"オジーの奮闘ぶりとバンド・メンバーが織りなすドラマティックなサウンドが魅力の作品。バラード「ソー・タイアード」が全英20位とヒットした。 (C)RS
JMD(2019/04/20)

1982年3月19日、HM/HR界はランディー・ローズという偉大なギタリストを失った。悲しみに溺れる日々もままならず、ナイトレンジャーで活躍するブラッド・ギルスを代理起用しての来日公演はなんとか無事に終わったが、その後、元ラフ・カットの日系ギタリストのジェイク・E・リーを迎えての4枚目がこのアルバム。ワイルドで重厚、それでいてどこか哀愁のあるギターサウンドにギターキッズは魅了された。オジー作品の中でも名盤と言える作品。しかしオジーはギタリストの発掘がうまい。 (C)yajt
タワーレコード(2001/12/31)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.3
67%
0%
33%
0%
0%
新たに迎えられたギタリスト、ジェイク・E・リーのテクニカルなプレイが冴え渡る。空耳も有名なタイトル曲「Bark at the Moon」は、スピード感のあるギターリフとサビのドラマティックな展開がカッコいい。早弾きのお手本みたいな最後のギターソロもグッド!
0
帝王OZZYが盟友ランディ・ローズを失い失意の中、ギタリストを見つけ作成された3RDアルバム。何ともこのアルバムの噂は凄くてギタリストの選考で最終に残ったのが、元DOKKENのジョージ・リンチとこのジェイク・E・リーだったと言うとんでもない話まで。(G.リンチのOZZYも見て見たいな)しかし、ジェイクのGは凄まじく、聴くものを魅了した。ランディを失い、酒とドラッグに溺れた帝王の起死回生になった、紛れもない名盤。聴く価値はあり!!イヤ、大有り!!
2020/07/19 MR.REAPERさん
0
発売当初のものと思い、取り寄せまでしたが細部の演奏がLPとは異なる部分があり残念だった。
2014/10/19 Schenkerさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。