商品の情報
フォーマット |
雑誌 |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年05月20日 |
---|---|
規格品番 |
- |
レーベル |
|
ISBN |
4910084790697 |
版型 |
A5 |
ページ数 |
224 |
収録内容
構成数 | 1枚
【特集】 追悼・内田裕也
2019年3月に79歳で亡くなった内田裕也。本誌とも初期から関わりが深く、シンガーとして、そしてフラワー・トラヴェリン・バンドのプロデューサーや音楽フェスの主催者として、世界を相手にしながら日本のロック史に大きな足跡を残した。破天荒でありながら愛されたその人間的な魅力と、音楽的な功績に改めて迫ってみたい
■ エディ藩、近田春夫に聞くその実像~裕也さんは人を世に出してあげる名伯楽(聞き手=湯浅学)
■ フラワー・トラヴェリン・バンド(原田和典)
■ アルバム・ガイド(池上尚志、近藤康太郎、原田和典、安田謙一)
■ [再録]I'm Fucking Japanese, So What!(ロスとニューヨークで会った人たち)(内田裕也)
【特集】 創刊50周年記念ランキング~2020年代への視点(5)21世紀のシンガー・ソングライター・アルバム・ベスト100
創刊50周年記念ランキング企画の第5弾です。ギターやピアノを弾き語り、自身の内面や社会を歌ってきたシンガー・ソングライター。名作が多く生まれた70年代から現在までそのスタイルは不変ですが、一方で、機材やテクノロジーの発達に伴う制作環境の変化、ラップやオートチューンといった現代的な表現方法により、新たなシンガー・ソングライター像が誕生してもいます。今回はそうした動きが顕著になった21世紀以降の、海外の作品に限定。37人の選者が1位から30位まで順位づけしたものを編集部で集計しました。
■ 37人の投票で選ばれた100枚!(赤尾美香、天井潤之介、天辰保文、五十嵐正、宇田和弘、大鷹俊一、岡田拓郎、岡村詩野、小熊俊哉、金子厚武、木津毅、栗本斉、坂本哲哉、佐藤英輔、柴崎祐二、清水祐也、高橋健太郎、中川五郎、柳樂光隆、名小路浩志郎、能地祐子、萩原健太、早坂英貴、原雅明、廣川裕、方便凌、松永良平、松山晋也、宮子和眞、村尾泰郎、安田謙一、山口智男、油納将志、渡辺亨、渡辺裕也、矢川俊介、新田晋平)
■ 対談:"ソングライト"の部分でも"シング"の部分でも新しい変化が生まれている(天井潤之介×渡辺裕也)
■ 筆者紹介 ~編集部員以外でランキングに参加した35名の総評
■ ランキングに参加した筆者の個人別ベスト30
【特集】 フライング・ロータス
■ 新作『フラマグラ』を語る(渡辺健吾)
■ オリジナル・アルバム・ガイド(原雅明)
□ プライマル・スクリーム~ボビー・ギレスピーが語るシングル集(油納将志)
□ ザ・ナショナル~米インディ・ロックを代表するバンドの新作(清水祐也)
□ ワンラヴ・ザ・クボロー~ガーナとルーマニアにルーツを持つ音楽家(石田昌隆)
□ 創刊50周年記念連載~『ミュージック・マガジン』50年史~第5回:『ミュージック・マガジン』と欧米インディ・ロック(大鷹俊一)
□ ビル・フリゼール、トーマス・モーガン(佐藤悠)
□ ハワード・ジョーンズ(安藤優)
□ ファンファーレ・チォカリーア(石田昌隆)
□ アンジェリーク・キジョー(柳樂光隆)
□ リー・スクラッチ・ペリー(大石始)
□ ミシェル・カミロ(山本幸洋)
□ Kenmochi Hidefumi(大石始)
□ 踊ってばかりの国(土佐有明)
□ 1983(岡村詩野)
□ ヨシンバ(能地祐子)
□ Mom(渡辺裕也)
□ 西城秀樹(山本幸洋)
Front Line
REGULAR CONTENTS ほか
2019年3月に79歳で亡くなった内田裕也。本誌とも初期から関わりが深く、シンガーとして、そしてフラワー・トラヴェリン・バンドのプロデューサーや音楽フェスの主催者として、世界を相手にしながら日本のロック史に大きな足跡を残した。破天荒でありながら愛されたその人間的な魅力と、音楽的な功績に改めて迫ってみたい
■ エディ藩、近田春夫に聞くその実像~裕也さんは人を世に出してあげる名伯楽(聞き手=湯浅学)
■ フラワー・トラヴェリン・バンド(原田和典)
■ アルバム・ガイド(池上尚志、近藤康太郎、原田和典、安田謙一)
■ [再録]I'm Fucking Japanese, So What!(ロスとニューヨークで会った人たち)(内田裕也)
【特集】 創刊50周年記念ランキング~2020年代への視点(5)21世紀のシンガー・ソングライター・アルバム・ベスト100
創刊50周年記念ランキング企画の第5弾です。ギターやピアノを弾き語り、自身の内面や社会を歌ってきたシンガー・ソングライター。名作が多く生まれた70年代から現在までそのスタイルは不変ですが、一方で、機材やテクノロジーの発達に伴う制作環境の変化、ラップやオートチューンといった現代的な表現方法により、新たなシンガー・ソングライター像が誕生してもいます。今回はそうした動きが顕著になった21世紀以降の、海外の作品に限定。37人の選者が1位から30位まで順位づけしたものを編集部で集計しました。
■ 37人の投票で選ばれた100枚!(赤尾美香、天井潤之介、天辰保文、五十嵐正、宇田和弘、大鷹俊一、岡田拓郎、岡村詩野、小熊俊哉、金子厚武、木津毅、栗本斉、坂本哲哉、佐藤英輔、柴崎祐二、清水祐也、高橋健太郎、中川五郎、柳樂光隆、名小路浩志郎、能地祐子、萩原健太、早坂英貴、原雅明、廣川裕、方便凌、松永良平、松山晋也、宮子和眞、村尾泰郎、安田謙一、山口智男、油納将志、渡辺亨、渡辺裕也、矢川俊介、新田晋平)
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■ ランキングに参加した筆者の個人別ベスト30
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■ 新作『フラマグラ』を語る(渡辺健吾)
■ オリジナル・アルバム・ガイド(原雅明)
□ プライマル・スクリーム~ボビー・ギレスピーが語るシングル集(油納将志)
□ ザ・ナショナル~米インディ・ロックを代表するバンドの新作(清水祐也)
□ ワンラヴ・ザ・クボロー~ガーナとルーマニアにルーツを持つ音楽家(石田昌隆)
□ 創刊50周年記念連載~『ミュージック・マガジン』50年史~第5回:『ミュージック・マガジン』と欧米インディ・ロック(大鷹俊一)
□ ビル・フリゼール、トーマス・モーガン(佐藤悠)
□ ハワード・ジョーンズ(安藤優)
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□ リー・スクラッチ・ペリー(大石始)
□ ミシェル・カミロ(山本幸洋)
□ Kenmochi Hidefumi(大石始)
□ 踊ってばかりの国(土佐有明)
□ 1983(岡村詩野)
□ ヨシンバ(能地祐子)
□ Mom(渡辺裕也)
□ 西城秀樹(山本幸洋)
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