クラシック

South of the Circle 現代北欧の弦楽四重奏曲集

シッギ弦楽四重奏団

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2019年09月26日
規格品番	DSL92232
レーベル	Sono Luminus
SKU	4589538744267

作品の情報

メイン

演奏団体

：

シッギ弦楽四重奏団

その他

作曲

：

Daniel Bjarnason

、 Una Sveinbjarnardottir

、 Valgeir Sigurdsson

、 Mamiko Di's Ragnarsdo'ttir

、ヘイクル・トウマソン

商品の紹介

2012年、レイキャビクで開催された「ヤング・スカンジナビア・コンポーザー・フェスティヴァル」でデビューしたシッギ弦楽四重奏団は、現代の作曲家と積極的にコラボレーションし、多くの委嘱作を初演しています。彼らはルネサンスから古典派、ロマン派の作品も演奏しますが、何より20世紀から21世紀のレパートリーに情熱を傾けており、即興演奏やエレクトロニクスなども取り入れた実験的な演奏にも力を注いでいます。このアルバムに収録された5人の作曲家の作品は、彼らにとってまさに腕の見せ所といったもので、シャコンヌの形式を模した「Stillshot」、断片的な旋律を残しながら混沌の中にに沈んでいく旋律でアイスランドの野に咲く花を描いた「Fair Flowers」、ミニマル要素の強いスヴェインビャルナルドッティルの「Opacity」、アルバム中では最も旋律的なジーグルトソンの「ネブラスカ」、緊張感溢れる「セリモニア」のどれもが主張の強い音楽です。
ナクソス・ジャパン

発売・販売元提供資料（2019/08/26）

2012年、レイキャビクで開催された"ヤング・スカンジナビア・コンポーザー・フェスティヴァル"でデビューしたシッギ弦楽四重奏団は、現代の作曲家と積極的にコラボレーションし、多くの委嘱作を初演しています。彼らはルネサンスから古典派、ロマン派の作品も演奏しますが、何より20世紀から21世紀のレパートリーに情熱を傾けており、即興演奏やエレクトロニクスなども取り入れた実験的な演奏にも力を注いでいます。このアルバムに収録された5人の作曲家の作品は、彼らにとってまさに腕の見せ所といったもので、シャコンヌの形式を模した「Stillshot」、断片的な旋律を残しながら混沌の中にに沈んでいく旋律でアイスランドの野に咲く花を描いた「Fair Flowers」、ミニマル要素の強いスヴェインビャルナルドッティルの「?pacity」、アルバム中では最も旋律的なジーグルトソンの「ネブラスカ」、緊張感溢れる「セリモニア」のどれもが主張の強い音楽です。 (C)RS

JMD （2019/08/20）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:00:00

【曲目】
1.ダニエル・ビャルナソン(1980-):Stillshot(2015)
2-5.ウナ・スヴェインビャルナルドッティル:Opacity(2014)
6-9.ヴァルゲイル・ジーグルトソン(1971-):ネブラスカ(2011)
10.ディス・マミコ・ラグナルスドッティル(1984-):Fair Flowers(2018)
11.ヘイクル・トウマソン(1960-):Serimonia(2014)

【演奏】
シッギ弦楽四重奏団

【録音】
2018年6月10-14日
Masterkey Studios, Seltjarnarnes, Iceland

1.

[CD]
- 1.
  
  Stillshot
- 2.
  
  Opacity: More
- 3.
  
  Opacity: Opacity
- 4.
  
  Opacity: Elegia
- 5.
  
  Opacity: Less
- 6.
  
  Nebraska: Flat Water
- 7.
  
  Nebraska: Landlocked
- 8.
  
  Nebraska: Erosion
- 9.
  
  Nebraska: Plainsong
- 10.
  
  Fair Flowers
- 11.
  
  Serimonia