「この素晴らしいキャスト以外に、私の歌や私の物語を伝えてくれるのにぴったりな人なんて考えられないわ。心の底から、全てのキャスト達を愛しているの」─シェール 彼女は常に芸能界の常識を破り続け、その境界線を押し広げながら大衆文化まで大きな影響を与える存在であり、歌手としてグラミー賞を受賞、そしてテレビ・タレントとしてエミー賞を受賞、さらに映画俳優としてアカデミー賞をも受賞するという、エンターテインメント界/ショウビズ界における「真の女王」としての地位を確立する、絶対的存在感を確立している。御年72歳を迎えたこの「ショウビズ界の女王」の人生をミュージカルで伝えるブロードウェイ・ヒット作『THE CHER SHOW』。2018年6月にシカゴにあるオリエンタル・シアターでワールド・プレミアが開催され、その後2018年12月3日より、ブロードウェイでの公演がスタートし、大きな話題を呼んでいるこのバイオグラフィ・ミュージカルの舞台上で、華々しく彼女のヒット曲を披露するオリジナル・ブロードウェイ・キャストによる音源が、アルバムとなってここに登場することとなった。ここには、女王シェールが発表してきた、「If I Could Turn Back Time」や「I Got You Babe」、「Believe」、「The Beat Goes On」、「Bang, Bang」、そして「Strong Enough」といった大ヒット曲を含む、舞台を豪華に彩る全22曲が、舞台で披露される順に収録されている。もちろん、歌うのは花形ばかりが集結したオリジナル・ブロードウェイ・キャスト達だ。シェール役には、年齢や曲の種類によって3人の女優(トニー賞ノミネート歴のあるステファニー・J・ブロック、ティール・ウィックス、そして今作がブロードウェイ・デビューとなるミカエラ・ダイヤモンド)を起用、他にもソニー・ボノ役のジャロッド・スペクター、ボブ・マッキー役のマイケル・ベレスを始め、マイケル・キャンパイノ、エミリー・スキナーといった名優が数々の名曲を披露する、見事なミュージカル音源が、今アルバムとなって届けられるのだ。本ミュージカルの脚本を担当するのは、「ジャージー・ボーイズ」も手掛けるリック・エリス。演出はジェイソン・ムーアが、そしてコレオグラフィ/振付は2012年のミュージカル「ニュージーズ」でトニー賞最優秀振付賞を受賞したクリストファー・ガッテリが担当、セット・デザイナーとして演劇「ハリー・ポッターと呪いの子」やミュージカル「アメリカン・イディオット」でトニー賞を受賞するクリスティン・ジョーンズが、さらには衣装デザイナーとして9度のエミー賞受賞歴を持つボブ・マッキー本人が参加している。オーケストレイションやアレンジメントを担当するのは、ゼイン・マークとダリル・ウォーターズ。
発売・販売元 提供資料(2019/04/12)