クラシック
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年05月14日
国内/輸入 輸入
レーベルAustralian Eloquence/Decca
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 4829637
SKU 028948296378

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
エディション : Remaster

【曲目】
ヘンデル:歌劇『アルチーナ』より
1)「笑みに口を開いても」、
2)「彼は愛し、ため息をつき、しかし君を傷つけてはいない」、
3)「私の悲しみを信じなさい」、
4) ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』より「O war' ich schon mit dir vereint」、
5) ロッシーニ:歌劇『セビリャの理髪師』より「今の歌声は」、
ドニゼッティ:
6) 歌劇『連帯の娘』より「さようなら」、
7) 歌劇『ドン・パスクワーレ』より「騎士はそのまなざしに…私もその不思議な力は知ってるわ」、
8) ベッリーニ:歌劇『カプレーティとモンテッキ』より「こうして私は晴れの衣裳を着せられ…ああ、幾たびか」、
モーツァルト:
9) 歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』K.588より「男たちに、兵士たちに」、
10) 歌劇『コジ・ファントゥッテ』K.588より「女も15歳になれば」、
11) 歌劇『フィガロの結婚』K.492より「とうとう嬉しい時が来た…恋人よここに」、
12) アリア「だれがわが恋人の苦しみを知ろう」K.582、
13) アリア「わが感謝を受けたまえ」K.383

DECCAによる世界初CD化

【演奏】
グラツィエラ・シュッティ(ソプラノ)、
リチャード・ボニング(指揮
)ロンドン交響楽団(1-3)、
ロリン・マゼール(指揮)(4)、
アルジェオ・クアドリ(指揮)(5-13)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(4-13)

【録音】
1962年3月、4月、ロンドン、ウォルサムストウ・アッセンブリー・ホール(1-3)、1964年3月(4)、1960年10月(5-13)、ウィーン、ゾフィエンザール

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

1950、60年代の愛すべきソプラノ歌手唯一のリサイタル・アルバムを世界初CD化

1950、60年代の愛すべきソプラノ歌手グラツィエラ・シュッティはモーツァルトを得意とし、その特徴は声と物腰の優美さ、そしてステージでの存在感でした。その快活な知性はもちろんロッシーニ、ベッリーニ、ドニゼッティの役にもぴったりで、それはこの1960年にウィーンでデッカに録音された彼女唯一のオペラ・リサイタル・アルバムに顕著に表れています。それでもシュッティが愛情を込めて記憶されているのはやはりモーツァルト作品においてで、演出家のジョン・コプリーは彼女を「私が今まで見た中で一番のスザンナ」と語りました。さらにシュッティがデッカで挑戦したボニングとのヘンデルの『アルチーナ』、マゼールとのベートーヴェンの『フィデリオ』も加わり、充実した内容となっています。新規リマスタリングによる再発売。
ユニバーサル・ミュージック/IMS
発売・販売元 提供資料(2019/04/10)

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