クラスト・コア界をリードするスウェーデンの4人組バンドMartyrdod(マータードッド)の新作『Hexhammaren』
ハードコア・パンクから派生したエクストリームなジャンル=クラスト・コア界をリードするスウェーデンの4人組バンドMartyrdod(マータードッド)。Mikael Kjellman(Guitar)とJens Backelin(Drums)を中心にストックホルムで2001年に結成され、幾多のメンバー交代を経ながらもこれまでに6枚の作品を世に送り出している。2003年のデビュー作『Martyrdod』に続く『In Extremis』(2005)では早くもスウェーデンのメタル・サウンドの鍵を握るFredrik Nordstromと、彼が所有するStudio Fredmanにてレコーディングを果たす。バンドの噂は早くも国境を越え、『Sekt』(2009)のリリース後にはアメリカのレーベルSouthernLord Recordsと3枚分のアルバム契約を締結、『Paranoia』(2012)、『Elddop』(2014)、『List』(2016)をコンスタントにリリースした。特に『Elddop』は、バンドにとって飛躍のきっかけとなった作品であり、CONVERGEとのヨーロッパ・ツアーを実現させるなど、バンドの知名度を一気に高めることとなった。Southern Lord Recordsとの契約を終えたあと、名乗りをあげたCentury Media Recordsとの3枚分のアルバム契約を結び、レーベル移籍後の記念すべき作品が今作『Hexhammaren』である。今作もFredrik Nordstromのプロデュースの元、Studio Fredmanにてレコーディングされた。今作もノイズをまき散らしながら、華美なギター・メロディを同居させ、悲しみを湛えた咆哮を伴いながらD-Beatが暴走していく唯一無二のMartyrdodのサウンドは健在だ。ハードコア特有の生々しさと、ハイゲインで金属的なメタル・サウンド、さらにMartyrdodが持つ北欧ならではのメロディを内包した今作『Hexhammaren』は、Century Mediaのサポートを受け、ハードコア、メタルのフィールドを越えて熱狂的な支持をうけることとなるだろう。「いくつかのレーベルから契約オファーがあった中で、我々はCentury Mediaと代表のPhilipp Schulteからの手厚い提案を受けることにした。Martyrdodの音楽がCentury Mediaのリストに加わることができて光栄です。これから皆さんに、我々の楽曲に込められた"呪われた魂"に触れてもらうことになるよ」。
発売・販売元 提供資料(2019/04/12)