クラシック
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年06月04日
国内/輸入 輸入
レーベルPan Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PC10407
SKU 7619990104075

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:06:00

【曲目】
ムファット:調和の捧げもの
第1番 ニ長調
第2番 ト短調
第3番 イ長調
第4番 ホ短調
第5番 ト長調

【演奏】
グナール・レツボール(指揮、ヴァイオリン)
アルス・アンティクヮ・アウストリア

【録音】
2000年10月/イタリア

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Sonata I~Grave
    2. 2.
      Sonata I~Allegro e presto
    3. 3.
      Sonata I~Allemanda Grave e forte
    4. 4.
      Sonata I~Grave
    5. 5.
      Sonata I~Gavotta Allegro e forte
    6. 6.
      Sonata I~Grave
    7. 7.
      Sonata I~Menuet Allegro e forte
    8. 8.
      Sonata II~Grave
    9. 9.
      Sonata II~Allegro
    10. 10.
      Sonata II~Grave
    11. 11.
      Sonata II~Forte e allegro
    12. 12.
      Sonata II~Aria
    13. 13.
      Sonata II~Grave
    14. 14.
      Sonata II~Sarabanda Grave
    15. 15.
      Sonata II~Grave
    16. 16.
      Sonata II~Borea Alla breve
    17. 17.
      Sonata III~Grave
    18. 18.
      Sonata III~Allegro
    19. 19.
      Sonata III~Corrente
    20. 20.
      Sonata III~Adagio
    21. 21.
      Sonata III~Gavotta
    22. 22.
      Sonata III~Rondeau
    23. 23.
      Sonata IV~Grave
    24. 24.
      Sonata IV~Balletto
    25. 25.
      Sonata IV~Adagio
    26. 26.
      Sonata IV~Menuet
    27. 27.
      Sonata IV~Adagio
    28. 28.
      Sonata IV~Aria Presto
    29. 29.
      Sonata V~Allemanda Grave
    30. 30.
      Sonata V~Adagio
    31. 31.
      Sonata V~Fuga
    32. 32.
      Sonata V~Adagio
    33. 33.
      Sonata V~Passacaglia Grave

作品の情報

メイン
演奏者: グナール・レツボール(指揮、ヴァイオリン)

その他

商品の紹介

最後のパッサカリアは必聴の名曲!

鬼才レツボールによる、もともとSYMPHONIAレーベルに録音された音源です。ムファット(ムッファト)はフランス生まれでリュリに師事、その後ウィーン、イタリアと各地を回りますが、自分はドイツ人だと表明していました。各国の書法を自然なレベルで身に付けたグローバルな作曲家と言えます。『調和の捧げもの』は5曲からなる弦楽のための5声のソナタ集で、室内ソナタ・教会ソナタの他、協奏曲的な要素も入った作品集です。タイトルに掲げられた「調和」の精神は、第5番ラストを飾る長大なパッサカリアに結実しています。荘重なフランス風のシャコンヌに始まりゆっくりと美しく流れる音楽を遮るように、後半突如として明らかに異質なイタリアのチャッコーナが登場するのですが、それが元の気分に巧みに融和され、新たな変奏へと繋がっていくのです。多種多様な技法を駆使し、ひとつの世界を造り上げたムファットの手腕に驚かされる名作です。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2019/04/08)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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ムファットのシャコンヌを、MAKのアルバム『シャコンヌ』で聴いて気に入った。1663年から1669年の間に、パリにてリュリに師事した流れから、アルバムの最後に置かれ、掉尾を飾っていた。
どのような作曲家なのか興味を持ち、複数の作品を聴いてみることにした。略歴では、姿が殆んど見えなかったのだ。
息子とリヨン帯同のためのビザの発給を待っていた時だった。コロナ禍で、夫は商用のため通常通りのリ―ドタイムで発給されたが、私と息子は夫の出国後に更に半年間の努力と待機をする事となった。見通しがはっきりしない中の1日、キアラ・バンキ―ニや他の演奏家の動画で、昼下がりに腰を据えて聴いた。
ムファットの梗概を見直すと、出生地がサヴォワ公国ムジェ―ヴ、現オ―ヴェルニュ=ロ―ヌ=アルプ圏に属し、首府はリヨン。呼んでくれている気がして、とても嬉しかった。
リヨン帯同中も、Sonata violino solo(Praga1677)を動画で聴き、心の襞に浸透してゆく曲に共感と親しみを覚え、特別な作曲家の一人となった。
日本帰国後、数多くの作品を、せめて《調和の捧げもの》(1682年)だけでも手元に置いて聴きたいと思い、探してみると、入手可の録音は、このArs Antiqua Austriaの演奏しかなかった。少し逡巡したので、更に調べると、1678年から1687年までザルツブルク大司教の宮廷でオルガニスト兼楽長を務め、その期間中の1681年~1682年にロ―マに派遣されて、パスクイ―ニの指導下で学び、コレッリと出会い影響を受けて作曲した作品と知り、決め手とした。
9人の息子を持つ、父ムファットの生涯には、戦乱のための引越や定職を得られなかった時期もあると記されている。ソナタ(プラハ1677年)はその時の作品。夕暮れをどんな気持ちで迎えた日々だったたろうか。
息子の一人ゴットリ―プ・ムファットも作曲家でウィ―ン宮廷音楽家。マリア・テレジアの宮廷で首席オルガニストを務め、フランツ1世やマリア・テレジアらを教えたとして高名な音楽教育家でもあった。
Georg Muffatの祥月命日(1704年2月23日)に。
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