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| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2019年06月15日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Hyperion |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | CDA68270 |
| SKU | 034571282701 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:01:00
【曲目】
クラーマー:
1-3) ピアノ協奏曲第4番ハ長調 Op.38
4-6) ピアノ協奏曲第5番ハ短調 Op.48
【演奏】
ハワード・シェリー(ピアノ&指揮)
ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ
【録音】
2018年7月16&17日 ロンドン、アッパー・ノーウッド、福音史家聖ヨハネ教会

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1804年と1807年に初演された第4番と第5番。もうこの時には モーツァルトは過去の人となり、ハイドンも筆を折っているわけで、既にベートーヴェンの、つまり市民のために 公会堂でのコンサートが一般化されてきた、時代ですね。
そこでの作品なので、どちらも キャッチーな旋律とダイナミックなオーケストレーションの工夫が感じられます。「古典派」のシリーズのCDですが、ピリオド楽器より モダン楽器での演奏が似合うスタイルになっています。
ハ長調の第4番の両端楽章では、スイス民謡っぽい主題を堂々と鳴らし 聴衆を引き込み、第2楽章では子どもが歌える親しみやすい「歌」を置いています。
それに対して ハ短調の第5番は、ダイナミックにそして巧みに組み立てられた 玄人好みの秀作です。第2楽章はそれとのコントラストから、穏やかで美しい音に満たされます。
対照的な2つの協奏曲がこのCDで聴けるので、飽きることはありません。モーツァルトからベートーヴェンにかけてのピアノ協奏曲がお好きな方には 安心してお薦めできます。