Jazz
CDアルバム

ホエン・ウィル・ザ・ブルース・リーヴ

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年06月05日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCE-1180
SKU 4988031333815

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:56:12

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      マザトラン
      00:11:35

      録音:Live

      作: Paul Bley

    2. 2.
      フレイム
      00:05:37

      録音:Live

      作: Paul Bley

    3. 3.
      トールド・ユー・ソー
      00:09:48

      録音:Live

      作: Paul Bley

    4. 4.
      ムーア
      00:07:14

      録音:Live

    5. 5.
      ロンガー
      00:05:33

      録音:Live

      作: Paul Bley

    6. 6.
      ダイアローグ・アムール
      00:06:01
    7. 7.
      ホエン・ウィル・ザ・ブルース・リーヴ
      00:05:26

      録音:Live

    8. 8.
      愛するポーギー
      00:04:56

作品の情報

メイン
アーティスト: Paul BleyGary PeacockPaul Motian

商品の紹介

ECMを代表するピアニスト、ポール・ブレイの名トリオの1999年のライヴ盤が初登場。1998年に録音の『Not Two,Not One』で再集結したトリオが1999年にスイスのトレヴァで行ったライヴ録音盤。オーネット・コールマンのタイトル曲、ポール・ブレイの「マザトラン」、ゲイリー・ピーコックの「ムーア」、そしてガーシュウィンの「アイ・ラヴズ・ユー・ポーギー」までインプロヴァイザー・マスター3人がどの瞬間瞬間をも聴き逃すことのできない演奏を奏でる。 (C)RS
JMD(2019/04/11)

ポール・ブレイを聴くならソロでは『Open to love』というのはどの世代でも間違い無く、トリオでは、ポールが発売される盤の録音をキース・ジャレットに聴かせたという 『Footloose』 か、マンフレッド・アイヒャーがマスターテープを買い取ってECMからリリースした 『When Will The Blues Leave』 という具合に世代で分かれる。キース・ジャレット、フレッド・ハーシュが考えるジャズピアノのスタイルに多大な影響を与えたポール・ブレイ。膨大なカタログを残し'16に他界した彼が、晩年、ゲイリー・ピーコックとポール・モチアンと再会し残した1999年のライヴがリリースされた。
intoxicate (C)高見一樹
タワーレコード(vol.140(2019年6月10日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

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静かな中にいろいろなメロディーが醸し出され
緊張ありリラックスありで聴いていて飽きない。
音質もECM独特ですばらしい!
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