フォーマット |
SHM-CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年06月07日 |
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規格品番 |
UCCO-1207 |
レーベル |
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SKU |
4988031333723 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:15:45
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1.[SHM-CD]
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1.アフリカ・スピークス00:04:47
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2.バトンガ00:05:43
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3.オイエ・エステ・ミ・カント00:05:58
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4.ヨ・メ・ロ・メレスコ00:06:12
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5.ブルー・スカイズ00:09:08
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6.パライソス・ケマードス00:05:59
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7.ブレイキング・ダウン・ザ・ドア00:04:30
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8.ロス・インヴィシブレス00:05:54
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9.ルナ・エチセーラ00:04:47
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10.ベンベレ00:05:51
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11.カンドンベ・クンベレ00:05:35
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12.ミエントラス・タント (ボーナス・トラック)00:05:57
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13.ディオス・ベンディーガ・トゥ・インテリオール (ボーナス・トラック)00:05:18
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初期メンバーの集った『Santana IV』(2016年)やアイズリーズとの共演盤『Power Of Peace』(2017年)に続く新作は、何とリック・ルービンのプロデュース。ブイカを全編でヴォーカルに迎え、カルロスとシンディ・ブラックマン夫妻を中心にアフロ~カリブ系の情緒をグルーヴィーにゴッタ煮したバンド感の強い内容になっている。カリプソ・ローズ"Abatina"を大胆に用いた"Breaking Down The Door"とかカッコ良すぎ。
bounce (C)出嶌孝次タワーレコード (vol.428(2019年6月25日発行号)掲載)
アフリカ感が過ぎてチョット苦手です。
やっぱりサンタナはラテンロックの王様ですので前作の様な感じが好きなんですけどね~
アフリカ音楽への情愛をギターを全力で引き倒した好盤。年を重ねても情熱は衰えていないことを示してくれました。歌姫ブイカの歌声とサンタナのギターがお互いに絡みあい、まるでデュエットしているように聴こえたり、とバラエティ豊かな表現力でアルバムの隅から隅まで楽しめます。
ブイカが参加していて、アフリカン・ロックに仕上がってます。
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